シロ「京太郎ー……」ダルーン

京太郎「なんすかシロ先輩」

シロ「隣座って…」

京太郎「隣?別に構いませんけど…」

シロ「ん…」コツン

京太郎「どうしたんすかいきなり」

シロ「寄りかかるものが無くてダルかったから…」

京太郎「俺は物扱いっすか…。まぁいいですけど」

シロ「今日は私が晩御飯作る番だよね…。何がいい?」

京太郎「ん~、カツ丼とかどうです?」

シロ「ダル…。パン粉切らしてたはずだから買いにいかないと…」

京太郎「あ、それなら別にカツ丼じゃなくても…」

シロ「いいよ気にしないで。私が聞いたんだし。それにどうせいずれは買いに行かないといけないから」

京太郎「それはそうですけど…。じゃあ帰りに一緒に寄りますか」

シロ「ん、そうする」

京太郎「にしてもシロ先輩、家事を当番制にするって言い出してなんだかんだでこなしてますよね。今までを振り返ると考えられない…」

シロ「今でもダルいよ。ただ京太郎の負担ばかり増やして嫌な思いさせる方が私にとってダルい。それだけのことだよ」

京太郎「別にいいんですけどね。シロ先輩の世話するの嫌いじゃないのに」

シロ「それでも、今のうちにやっておかないと。私に将来働く選択肢はない。ダルいから。京太郎に頑張ってもらう」

京太郎「あー、なるほど。計算済みですか~」








胡桃「…ねぇ塞。私の聞き間違いじゃなかったらあのバカップル」

胡桃「同棲してるような会話で尚且つ今さりげなくプロポーズ的なのが行われたんだけど」

塞「知らない。私は何も聞いてないから」

豊音「二人とも幸せそうだね~」

エイスリン「ケッコンゼンテイ!」

カンッ