高校野球敗退で、甲子園の砂を持ち帰るノリで京太郎を持ち帰る豊音さん

01、大会終了後に岩手に戻る電車内にて

塞「やっぱり個人戦の壁も厚かったわね」

胡桃「豊音も頑張ったけど、あんなに魔物が潜んでるんじゃ…」

豊音「頑張って追っかけたんだけど、追いつけなかったよ」

エイスリン「コワカッタ(二匹の∠が生えた怪獣とそれより小型の怪獣達が暴れてる絵)」

白望「ダルい、早く岩手に戻ろう」

豊音「えへへ、有名選手のサインいっぱい貰えてよかったー」

塞「ところで豊音、そんな大きいバッグどうしたの?」

胡桃「私が3人分は入りそうだよね、中身なに?」

豊音「お土産ってとこかな、部室で開けるね」


02、宮守麻雀部部室にて

豊音「よいしょっと、ちょっぴり重かったかな」

塞「豊音が重いって言うことは、けっこうな重さの品なのかな」

胡桃「なんだろう、お菓子なら其処まで重くないよね」

エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(金塊の絵)」

白望「ダルいけど中身気になる」

豊音「それじゃご開帳ー」


バッグの中には猿轡され縛り上げられ気絶中の京太郎が!!w


03、宮守麻雀部部室・凍りついた空気の中

塞「」

胡桃「」

白望「」

エイスリン「」

豊音「えへへ、どう?」

塞「」

胡桃「」

白望「」

エイスリン「」

豊音「高校野球で敗戦すると甲子園の砂を持ち帰って記念にするの、TVで見てて」

豊音「つい全国大会出場記念に、都会のイケメン攫って来ちゃったよー」

塞「ついって」

胡桃「ちょっとヤバいじゃないこれ」

白望「ダルいってレベルじゃねえ」

エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(モザイクにより見せられません)」


04、宮守麻雀部部室・そして時は動き出す

京太郎「…?、!?。むー!?、むー!!」

豊音「あ、気がついた?」

塞「マズ、とりあえず猿轡解いて」

胡桃「落ち着いて、なんにもしないから静かに」

エイスリン「アバレンナ、アバレンナヨ(先ほどとは違うモザイクのかかった絵)」

白望「ダルいけど、とりあえず鍵閉めて…」

京太郎「ゴホゴホ、あれ?皆さん宮守麻雀部の方々ですよね、いったい何が」

豊音「わ、私たち有名人になってる」

胡桃「別の意味でも有名になりそうだけどね」

塞「とにかくごめんなさい、いろいろ説明させてもらえないかな」


少女説明中………

京太郎「そうですか、悪気が有ったわけではないようなので構いませんが…」

豊音「ごめんなさい、つい浮かれてとんでもないことしちゃって」

豊音・塞・胡桃・白望・エイスリン「すみませんでした」

京太郎「いえ、もう大丈夫です。ただ豊音さんには申し訳ないんですが」

豊音「!?、はい、私が悪いので私だけ罪を償いますからみんなには…」

京太郎「いえソッチじゃなくて、残念ながら長野出身で『都会のイケメン』じゃないんです」