久「うっひょぉぉぉぉぉーーーーーー!!キタコレ!最新うpキタコレ!!!ひょおおぉぉぉーーー!!!」

    まこ「やかましいわ!気持ち悪い雄たけびあげよって…」

    和「一体どうしたっていうんですか…もう」

    久「これよこれ!!こ○部にお気に入りの投稿者がいてその人が新しいのをアップしたのよグフフフ!!」

    優希「そんなものを部室のパソコンで視聴する部長って…」

    久「あら~?これ一応うちの部に関係あることよ
      だって投稿してるのは……」

    咲「『カピ太郎』……? まさかこれ…」

    久「ふっふっふ…私もまさかと思ったけど声を聞いて確信したわ
      なにせ毎晩思い出しては自分をなぐさm」

    まこ「おいやめるんじゃ」

    和「そ、それで…その…」

    久「ああ、ネタのことね?
      そりゃ勿論あの笑顔で『部長、これ買ってきましたよ』って言ってるところとか
      『お疲れですね、大丈夫ですか?』って言ってくれたときのことなんかを…むふふ」

    まこ「そこまでにしておけよ元上埜」

    優希「あの馬鹿犬がどんなのをあげてるのかってことを聞きたいんだじぇ」

    咲「わ、私も…気に……なります」

    久「そうかー!気になるかー!
      ああもうしょうがないわねー!そこまで言われたら聞かせてあげるしかないっちゃねー♪」

    和「(うぜ…)」

    久「じゃあ、ヘッドホン外してっと……ほうら、生で聞いて驚きやがりなさい!
      カピ太郎こと須賀くんのあまあまボイスを!」

    (お題:待ち合わせ)



    カピ太郎『よっ、おはよう!…ん?どうした?

         なに?遅れてきてごめん、って…そんなの気にするなよ!
     
         遅刻なんて誰だってするもんだろ

         それより…急いできたんだろ?大丈夫か?
        
         転んで怪我とかしてないよな?

         お前が無事なら俺はそれでいいんだよ…

         …さっ、いこうぜ!まずは飯からだ!』


    久「ぐふっ、ぐふふふ…にやにやとまんねぇ…」ニマニマ

    まこ「むふふ、久よ気持ち悪い顔になっとるぞ?」ニマニマ

    優希「でゅふふ、まったくこんなもの投稿してけしからん犬だじぇ」ニマニマ

    和「うふふ、アリですね」ニマニマ

    咲「//////」 ←全く同じ台詞を言われたことがある

    久「むひひひひ…さあ次よ次ぃ……」


    (お題:執事)



    カピ太郎『お嬢様、お目覚めのお時間でございます

         お召し物はこちらに………まだ眠いのですか?

         では、コーヒーをお持ちいたしましょう

         え?起こしてほしいのですか?

         わかりました…では失礼して……よっと、はい

         改めましてお早うございます、お嬢様

         はい?今日の私はどうかと?

         ふふっ、いつもと変わらず今朝もお美しいですよ』


    久「ねえ、この執事どこで紹介してもらえるのかな」

    まこ「ちょっとうちの店に大きめの執事服置いとかんとな」

    優希「朝のタコスあーんは別料金か?」

    和「いくら?契約金をいくら払えば来てくれるんですか?」

    咲「ベッドのなかに入って添い寝してはくれないんだね」

    久「ヒサササ…盛り上がってきたわよ次次ぃ!」


    (お題:告白)

    カピ太郎『呼び出したりして悪かったな……その、俺たちずっと一緒だったよな?

         一緒に色んなところへいって、笑いあったりさ、楽しかったよな…

         そうしてるうちにさ………お前が…好きに、なって…きて…

         ………………好きだよ、お前が大好きだ

         俺と、付き合ってください!』


    久「喜んで!」

    まこ「ルーフトップ後継ぎ決定!」

    優希「毎朝味噌汁不可避!」

    和「のどっち大勝利!」

    咲「お姉ちゃんざまぁ!時代は京咲!!」

    久「ヒャア!我慢できないわ!次よ!」


    (お題:ヤンデレ)

    カピ太郎『なあ…どこへ行っていたんだ

         そんなに俺を一人にさせて……どんな気持ちをお前を待っていると思ってるんだ

         …いや、お前のせいじゃないよ

         お前を誘惑する奴らが悪いんだ……
         
         待ってろ、邪魔なもの全てを消してきてやる

         そして帰ってきたら今度こそずっと一緒だ…ずっと、ずぅっとな…

         絶対に離さない、どこへも行かせないからな…』


    久「超~望むところなんですけど!!」

    まこ「京太郎に監禁されるとか……最高!!」

    優希「や、やっぱり鎖とかで拘束するのか!するんだな!うひょー!」

    和「邪魔なもの…エトペン蹴った大阪人に、天然カマトトぶった鹿児島の巫女に、その手下ども……」ブツブツ

    咲「京ちゃんと同じ金髪なのが妬ましいアホ女に、京ちゃんと顔がなんとなく似てるのが妬ましい白髪に、
      ああ、そういえば妬ましい事に見た目だけは京ちゃんの好みそのまんまで、片目つぶってキャラ作ってるのもいたなぁ…」ブツブツ


    久「昂ぶる!昂ぶるわぁぁーー!………で、これが須賀くんことカピ太郎の最新作ね」


    (お題:腕立て伏せ)


    久「腕立て伏せって……なんだろ?」

    和「…聞いた話ですが、男性の性交中の声は腕立て伏せをしている声と同じだそうです」

    まこ「なんでそんなこと知っとるんじゃ……」

    優希「……と、いうことは?」

    咲「これは将来わたしが毎晩聞くことになる声と同じというわけだね!」

    久「  それは どういう 意味なのかしら  」

    和「落ち着いてください、早く聞きましょう早く早く」


    カピ太郎『…フっ! …っ! ……シュっ……フッ…フッ…!んっ…ふんっ……うっ……

         …っ…むっ…んっ…んっ……ふぅっ…!フンッ…!フンッ…!フンッ…!

         シュゥ~……はっ…!……ウっ……ウっ…ゥっ…フッ…!

         くっ…うっ…!むんっ…!ふぅっ…んっ…!くはぁっ…!はぁっ!…ふんっ!

         ふぅっ!シュッ…シュッ…シュッ…!ふんっ…むっ…んっ…!くふぅっ……     

         はぁっ!はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…!』


    久「」
    まこ「」
    和「」
    優希「」
    咲「」


    このあと滅茶苦茶CDにカピ太郎のボイスをダウンロードして各自家に持ち帰った

    そして余計な事しぃのヒッサは上がりっぱなしのテンションのままメールで

    全国の麻雀部仲間にこのカピ太郎の宣伝をしまくった

    その結果……





    京太郎「ちょっと○え部のぞいてみよっと…どれどれ」


      カピ太郎さんのBBS(893件)


    京太郎「ファッ!?ちょっと投稿数一気に増えすぎィ!
        昨日までオサゲさんって人が毎日書き込んで20件ぐらいだったのに…」


    投稿者 
     
     たんイェイ「うむ!執事のお題以外はなかなかよかったぞ!これからも精進するのだぞ!」
     
     ふくじみほこです「うえのさんにしょうかいされました まる とてもすてきなこえですね まる」

     ワハハ「ワハハ!運転中にかけたらとろけちゃって事故りそうになったぞー!」

     マヨイガ「待つのダルいから次早く投稿して みんなも待ってるし」

     サラシドス「中々よかった 次はVシネ系で頼む」 
     
     風のクロノダ「今度うちの旅館のホームページ作るから、その紹介ボイスを依頼しようかな!」
     
     ネキヌエ「アンタの声聞くために妹と一緒にユーザーなったけど…アカンわ、ハマりそうやわ…責任とってな」

     カスミン「堪能させていただきました うちの姫様も気に入ったので次は姫を守る従者の台詞をリクエストしますね」

     はやりん「ねえねえ、テレビのお仕事にも興味あるかな?」

     すこやん「ねえねえ、茨城県に興味あるかな?」

     レジやん「ねえねえ、美人女教師に興味あるかな?」

     りさやん「ねえねえ!」

     テルルート「告白のお題を聞いて確信した 時代は京照」

     サキヤヒメ「↑ こいつ最高にぽんこつ」

     テルルート「↑ こいつのほうがぽんこつ」
     サキヤヒメ「↑ こいつのほうがもっとぽんこつ」
     テルルート「↑ こいつのほうがもっともっとぽんこつ」
     サキヤヒメ「↑ こいつのほうがもっともっともっとぽんこつ」
     (以下、不毛な罵りあいのため省略)


    京太郎「なんかみんな知ってる気がするんだけど…勘違いかな」


    結局、京太郎は声がすりきれそうになるまで毎日投稿し続ける羽目になったという
    とっぴんぱらりのぷう


    カンッ