???「おきなさい、おきなさい。私の可愛い京太郎
    今日は、アナタの16才の誕生日でとても大事な日……さあ、おきなさい」

    京太郎「あァ? なんすか? ん? よく判んねーっすけど、俺の名前を書きゃいいんすね?
    ……はいよっと……んじゃ、寝直しますよ」

    ???「ふふふ……寝ぼけた顔の京太郎くんを堪能したかったけど、我慢してよかった。
    この『サイン入りの婚姻届』があれば、寝起きどころな寝顔だって自由に堪能できるんだから……
    ふふふ……待っててね、京太郎くん二年後に迎えにいくからね……」




    ―長野某所―
    京太郎「ふぁあ~……なんか、変な夢みたな……なんかにサインさせられたけど……
    問題ねぇか、夢だし」

    ―??某所―
    ???「おや? ご機嫌だねぃ。なにかいいことでもあったのかい?」

    ???「ふふふ……私、旦那様を迎えるために、お料理とか始めてみたら思ったより美味しくできてね」

    ???「へー、いつの間にそんな相手がいたのか聞きたいとこだねぃ」