照「おはよう、京太郎……そして、誕生日おめでとう」

    京太郎「~~……あっ、はい……ありがとうございます照さん…………ッ! ってなんで居るんですか!?」

    照「カレンダー見たら判ると思うけど、今日は日曜日でしょ。だから、昨日の内に長野に帰ってきて、
       夜のうちに京太郎のお母さんに誕生日だからビックリさせようと思ったって、電話したら鍵を貰ったの」

    京太郎「……夕方の買い出しはソレのカモフラージュか……母さんめ……」

    照「京太郎が眼を覚まして眠くなるまで、私がいっしょに居たいって思ったんだけど……迷惑だったかな?」

    京太郎「いいえ、今日は照さん一色で染まりましょう、それに好きな人といっしょの誕生日なんて、嬉しいですからね」

    照「まあ、私は特別な日じゃなくても、京太郎といっしょになら嬉しいよ」

    京太郎「俺だって、そうですけど……へへっ、特別な日にいっしょに居てもらえるって上手く言葉に出来ないですけど……幸せです」



    このあと、京太郎の両親は何故か日を跨ぐお出かけをしてしまい、二人きりの1日をすごします