京太郎「そう言えば昔、スサノオノミコトはヤマタノオロチを酒に酔わして倒したらしいな」

    咲「はぇ~そぉなんらぁ~」

    京太郎「で、お前はなんで酔ってるんだよ咲」

    咲「冷蔵庫のジュース飲んだら気持ちよくなっちやっれ」

    京太郎「缶チューハイか…迂闊だった、まさか咲でも間違えはしないなんて思わなければ良かった」

    咲「あははは、きょーちゃんがはちにんいるよぉ~」

    京太郎「はいはい、ふざけてないで…もう寝るぞ」

    咲「ねるの…? いいけど、はちにんあいてはむりだよぉ~」

    京太郎「な、何言ってんだよこの馬鹿!」

    咲「あれ、なんだかきょーちゃんのここかたいよぉ?」

    京太郎「馬鹿、触るな!」

    咲「えへへ…ヤマタノオロチのたいないにはねぇ、めいとーくさなぎのつるぎがねむっているそうなんだ…」

    京太郎「ちょっ、咲…酒の勢いでそれはマズイって! 考え直して!」

    咲「わたしはきょーちゃんによってるよーだ! えへへ…」

    京太郎「んな事聞いてな……ちょ、離せ!」



    完