咲「お姉ちゃん…昔は優しかったのなら、なぜ今も優しい姉でいようとしないの!?」

咲「高校3年になって妄執に囚われた姉なんて見たくないよ!」

照「この地に残した禍根を断ち、白糸台優勝を願うのが…何が妄執かあッ!」

京太郎「照さん!咲の姉であり2年連続優勝の牌に愛された雀士であるなら、その力を正しくお使いください!」

照「須賀京太郎、君には牌に愛された子の資格があると見た!宮永家の婿にならないか!?」

咲「!? え、ええ…!?」

京太郎「ム、ムコ…!?婿って何よ!?」

照「須賀君には、男子の頂点を司る新しい雀士になってくれ!」

照「宮永家と麻雀界を牽引する役割を、咲と共に継いでくれ!」

咲「お、お姉ちゃん…一体何を!?」

京太郎「そんな事を言って隙を作らせるのか!」

照「フ……。そうでもあるがああぁぁッ!!!!!」

京太郎「う、うわあああぁぁっ!」

咲「み、右腕に帯びた竜巻で京ちゃんをな、投げ飛ばした…!?」