ハオ「まったくあなたは…」イライラ

京太郎「お前こそ中国の癖に…」イライラ

ネリー「二人とも怒ってるねー」

ダヴァン「まあよくあることデス」

明華「…なにが始まるんです?」

智葉「第3次大戦だ」

ハオ「別に中国には中国の考えがあっての防空識別圏の発表を下したに違いありません! あなたに批判されるいわれはありません!」

京太郎「なにが考えだよ! 勝手に俺のものってジャイアン理論振りかざして周りの国に迷惑かけて恥ずかしくないのかよ!」

ハオ「日本で言う尖閣は元々中国のものだったのですから本来のあるべき姿に戻そうとしているだけです」

京太郎「これだから中国人は…後から捏造した資料持ち出しておいて何を言うんだか…」

ハオ「それは聞き捨てなりません! 中国人が悪い民族のような言い方は!」

京太郎「大気汚染やら反日活動やらで日本に迷惑かけてるのにそれでも悪くないと?」

ハオ「反日は少々やりすぎかと思いますが…でも大気汚染は途上国ですし仕方ないじゃないですか!」

京太郎「なに言ってんだ? 日本とかの先進国が汚染物質取り除く機械を寄付してもそれ売り払ったのはどこの国だよ」

ハオ「それは…」グヌヌ

京太郎「しかもつい最近では公海で米海軍のイージス艦の航行妨害したりもしたらしいな」

ハオ「それは一部の馬鹿な人がやらかしただけです!」

ネリー「盛り上がってるねー」

明華「アメリカにそんなことをしていたのですか…」

ダヴァン「下手したらアメリカは切れて戦争になってマシタ」

智葉「やくざもびっくりな沸点の低さだなアメリカ」

明華「2人とも政治に詳しいのですね」

京太郎「大体なんでそんな中国人の癖におまえはそんなに可愛いんだよ!」

ハオ「あなたこそなんで日本人の男の癖してそんなにかっこいいんですか!」

京太郎「中国人なんて嫌いだったのに…お前のことはなんでこんなに大好きなんだろうな…」

ハオ「私だってあなたのことをどうしてこんなに好きになってしまったのでしょうか…」

明華「…急に惚気だしましたよ」

智葉「さっきまでの空気はなんだったんだ…」

ハオ「京太郎…」ギュッ

京太郎「ハオ…」ギュッ

ダヴァン「ここから先は子供はみてはいけませんネ」

ネリー「ねえ、なんで目隠しするの?」

智葉「ほら、後で肉まん奢ってやるから帰るぞ」

ネリー「ほんと! なら早く帰ろう!」

明華「ではごゆっくり…」タタッ…

京太郎「ちゅっ…あむっ…ちゅぱっ…」

ハオ「じゅっ…れろっ…」

京太郎「…ぷはっ!」

ハオ「はぁ…きょうたろぉ…もっとぉ…」

京太郎「いくらでもしてやるさ、大好きなハオのためならな」チュッ

ハオ「私も大好きです…」チュッ

カン!