京太郎「さ、咲?そんなに引っ付くなよ」

咲「いや、京ちゃんから離れたくない」

京太郎「どうしたんだよ咲?何かあったのか」

咲「夢を見たの・・・京ちゃんが私の手が届かない所に行っちゃう夢を」

京太郎「なんだ、そりゃ?俺がそんな・・」

咲「分かってる!分かってるよ・・・ただの夢だって事は分かってる・・・でも、もし京ちゃんが・・」

京太郎「・・・咲」

咲「京ちゃん・・・?」

ギュッ

咲「・・・・!」

京太郎「俺はどこにも行かねーよ・・ずっと咲と一緒にいる」

咲「・・・本当?本当にずっと一緒にいてくれる?」

京太郎「ああ、本当だ咲。お前は俺が一生守る・・・ひとりぼっちにはさせねーよ」

咲「京ちゃん・・・大好き」

京太郎「俺も咲の事が大好きだ・・・」

咲「京ちゃん・・・キスして」




咲「そして京ちゃんは『ああ・・・いいぜ、咲』っと・・・私に熱いキスを」

京太郎「何やってんだ咲?さっきからブツブツと」

咲「ひゃあっ!?き、きききき京ちゃん!いつからそこに・・・・?」

京太郎「さっき来たばっかりだ。それより何をブツブツ言ってたんだ?」

咲「な、なんでもないよ!本当に・・なんでもないから!」

京太郎「ふーん、なら別にいいんだけどよ。それじゃあ俺は先に部室に行ってるぜ」

咲「ま、待ってよ京ちゃ~ん!私も一緒に行く~!」

咲(いつか・・いつかきっと・・・京ちゃんに自分の気持ちを・・伝えてみせるよ)

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