「白水さん!前々から好きでした!付き合って下さい」

哩「ごめんなさい、部活に集中したいけんが……」ペコッ

………

哩「ふぅ……ちょいちょい告白さるんなぁ……私のどこがよかっちゃろうか…?んっ?」

~~~~~~

煌「それで、ここが有名なラーメン屋で…」

優希「おお!美味そうな香りがするじぇ!」

京太郎「一度食べてみたいですね~」

哩「よう、花田」

煌「おや、これは部長!お疲れ様です!今帰りですか?」

哩「ん~、まあね。花田はなんしよっと?」

煌「後輩が福岡に遊びに来たので、観光案内しているところですよ!紹介します!高遠原中の後輩、片岡優希と、その友達の須賀京太郎君です!」

優希「優希だじぇ!宜しく!」

京太郎「須賀京太郎です。初めまして」ペコッ

哩「新道寺女子麻雀部の部長やってます、白水哩です。宜しく」

煌「部長は新道寺女子麻雀部のエースを3年連続でやっている、かなりの強者なんですよ!」

優希「おー」

京太郎「ほぇ~」

哩「そげん持ち上ぐんなって、恥ずかしかやっか。ところで二人とも麻雀部やろ?丁度4人おることやし、今からそこで打ってかんや?」ユビサシ

優希「望むところだじぇ!」

京太郎「俺、弱いですけどいいですか?」

哩「よかよか、強さとか気にすんな。よし、そいじゃ打つか!」


~雀荘内~

京太郎「えっと……これ!」

哩「ロン!」

……

京太郎「これかな?」

哩「ロン!」

……

京太郎「う~ん……これ?」

哩「ロン!」

煌「はぇ~…部長、今日は絶好調ですね」

哩「……あんさ、ちょっと三人で打ってみてくれんや?私はこいの後ろで見とくけん」

京太郎「えっ?俺ですか?」

哩「さっきから馬鹿のごと振り込みよっけんな、どげん打ち方しよっとか気になってさ」

煌「はぁ…分かりました。では、三人で打ちましょう!」

………

京太郎「え~っと…これかな?」

哩「ちょっと待て、なんでそいば捨つっとか?場の状況から見てこっちがよかやろ」スッピトッ

京太郎「っ!!(白水さんの手が俺の手に!!背中に胸も当たってるし!)」

哩「あっ!ご、ごめん……///」サッ

京太郎「い、いえ!///」

哩「私に触らるっと嫌よね…!?///(なんやろう、ドキドキする…)」

京太郎「いえ!とっても嬉しいです…///(白水さんの手、柔らかかったなぁ…)」

煌「ほほう……」キラーン

………

哩「今日は観光で来とっとに付き合わせてごめんね」

優希「いやいや、強き者と打てて楽しかったじぇ」

京太郎「俺も楽しかったですよ!それに色々と勉強になりましたし」

哩「そいならよかった…。あ、あのさ…須賀君やったっけ?」

京太郎「はい?」

哩「も、もしよかったらメアドば交換してもらえんやろうか?///」

京太郎「メアドですか?勿論いいですよ!」

哩「ほ、ほんと!?ありがとう」ピッピッ

………

哩「よし、そいじゃまたね!」

優希「またな~!」

京太郎「またお会いしましょうね!」

煌「部長、また明日!」


京太郎「(白水さんかぁ……また会いたいなぁ。出来れば今度は二人きりで)」

~~~~~~

哩「須賀京太郎君か……よか男やったなぁ……また、会えるかな…?会いたいな…出来れば、二人きりで」

カンッ!