京太郎宅

咲「ふふふ…ついに京ちゃんの部屋に潜入成功だよ」

ゴソゴソ

咲「ベッドの下に…あった!やっぱり京ちゃんも男の子なんだね」

咲「でも…どの本も大きいおもちばっかり…」

咲「そっか!ぺたんこ好きが恥ずかしいからカモフラージュしてるんだ!」

咲「も~京ちゃんったら可愛い所あるんだから~」

咲「代わりに私の昔の写真を置いといてあげよう」

咲「キュフフ、これで京ちゃんも喜んでくれるかな」

タダイマー

咲(帰ってきた!?まずい…と、とりあえずこのロッカーに隠れよう)

咲(…なんで部屋にロッカーなんてあるんだろう…?)

ドウゾアガッテクダサイ オジャマシマス

咲(お客さんと一緒なのかな?)

ガチャッ

京太郎「さ、ここが俺の部屋です。どうぞ入ってください」

照「失礼します」

咲(!?)

京太郎「もう、そんな水臭いじゃないですか照さん。自分の家だと思ってくつろいでください」

照「わかった、ありがとう」

咲(な、なんでお姉ちゃんがここに…)

京太郎「じゃ、俺お茶とか用意してきますんでベッドの下は見ないでくださいね」

照「うん」


バタン

照「ふー…これが男の子の部屋か。ちょっと緊張するな」

照「そういえばさっきベッドの下が何とか言ってた」

照「何があるんだろう。見てみよう」

咲(見るなって言ってたでしょ!?ていうかそこには私の写真が…!)

ゴソゴソ

照「ん、なんか出てきた…写真?」

照「…こ、これは!」


水着姿の幼児照が乳児咲をだっこしている写真


照(私の写真…なんで京ちゃんが…?)

照(しかも水着姿…まさか…京ちゃんが今日部屋に呼んだのってそういう…?)

照(あわわわわどどどどどうしよう心の準備がががが)

コンコン

照「ひゃい!?」

ガチャッ

京太郎「お待たせしましたー。…ってちょっと照さんなんでベッドの下を…!」

照「あ、あの…これ…」

京太郎「違うんです!それは男に取って仕方ないというか生理現象というかなんというか…え?写真?」

照「私の写真…」

京太郎「ええっ!?いやそんなもの俺は知らな…」

照「大丈夫…ちょっとビックリしたけど、私は気にしないよ」

京太郎「は、はぁ…」

照「ねえ京ちゃん」

京太郎「は、はい」

照「京ちゃんって、私のこと、好き、なの?」

京太郎「ええええええ!?いやそれは好きというかそういう好きじゃないというか片思いっていうかあのあのあの」

照「私はね」

京太郎「ハイッ!?」

照「京ちゃんのこと、好きだよ」

京太郎「…!?!?!?!?お、お、お、俺も…俺も…」

照「うん」

京太郎「俺も…照さんのこと、好きです」

照「うん…嬉しい」

京太郎「照さん…」

照「これで両思いだね」

京太郎「て、照さあああああん!」

照「あんっ」

その後二人はベッドの上で愛を確かめ合ったとさ


咲(…なんでこうなるの!?)


カン