京太郎「灼さん!おっぱい揉ませて下さい!」
灼「は…?熱でもあるの…?」
京太郎「いえ!至って正常です!」
灼「なら頭がおかしくなった…?」
京太郎「違います!灼のおっぱいが揉みたいんです!」
灼「冗談は止めて…大体、揉む程ないし……そんなに揉みたければ玄にでも頼めば…?」
京太郎「俺は灼さんのおっぱいが揉みたいんです!玄さんのおっぱいなんかどうでもいいんだ!」
灼「だからそもそも揉めないって……」
京太郎「揉めます!揉んでみせます!だから!」
灼「分かった…分かったから……京太郎になら揉まれても……///その、悪くないし……///でも、自慢じゃないけど私のまっ平らだよ…?」
京太郎「だがそれがいい…!!ではお言葉に甘えて…」ふにっ
灼「っ…!!?///」ボンッ
京太郎「だ、大丈夫ですか!?顔真っ赤ですよ!」
灼「だって……恥ずかし…///」
京太郎「…大丈夫です、俺に任せて」
灼「……//」コクン
京太郎「じゃあいきますよ」ふにっふにっ
灼「ん!あぅぅ…///」
京太郎「小さいけど、でもとても柔らかくて……とてもすばらっ!しいおっぱいだと思います」
灼「もう満足した…?///」
京太郎「まだまだですよ。もっと灼さんの恥ずかしがる顔が見たいですし、何よりもっと揉みたいです」
灼「えっと、その……優しく…してね…///」
京太郎「おまかせあれ!」
カンッ
最終更新:2013年11月30日 16:32