初美「きょうたろー。ここが霧島神境の海ですよー」

京太郎「すげっええぇ!浜白い!海水綺麗!人いねぇ!」

京太郎「はぁ~・・・これで隣にいるのが水着姿の霞さんなら言うことねぇんだけどなぁ」

京太郎「ここまで好条件がそろってると更に欲かいちまうぜ」

初美「なにを言ってるのですかーお前は。そばにこーんなピチピチギャルがいるというのに文句を垂れるなんて天罰が下るというものですよー」

京太郎「そんな寸胴ボディ見たって昂らねぇんだよ」ボソッ

初美「そうは言っても所詮は熱く滾る情熱を持てあます現役男子高校生。同世代の女子の肌色にはかてないはずですよー」

初美「ほーれほーれ」チラ

京太郎「・・・」

初美「ぴらっと・・・ぴらぴらっと」チラチラ

京太郎「・・・・・・・・」

京太郎「あの・・・普段ほとんど上裸で過ごしてるような人の肌チラなんて、いまさら見せられたところで・・・」




京太郎「俺のリー棒はピクリとも反応しないです」

初美「・・・」

初美「そんなことを言っていられるのも今のうちですよー」

初美「今日帰る頃には巨乳狂いのきょうたろーもナイチチのみりきに取りつかれ、私の魅惑のボディに舌鼓を打っていることでしょうね」

京太郎「ああぁぁ小蒔さ~ん今すぐあなたのはちきれんばかりのその母性にフライングプレスかましたいですぅ」

初美「聞き分けのない子ですねぇ。ならば強行手段にでるとしましょうかー」

初美「それっ」ガバッ

京太郎「おわぁ!なんだこのちびっこは?!妖精か?海辺に現れ、恋に迷える青少年の乳の悩みを聞き願いをかなえてくれる渚の妖精か?」

初美「冗談はそのふざけた顔と頭髪だけにするのですよー。違います。妖精並みにかわいいというのは認めますが私は初美ですよー」ギュゥゥ

京太郎「くそーならば用はない!離れろちんちくりん!しっしっ」ジタバタ

初美「かちーん。これにはさすがのはっちゃんも大激怒。覚悟することですよきょうたろー」

京太郎「へへへ、実は俺より年二つ上だか何だか知らないけどそんな貧相な身体でなにをしようが怖くはないな」

初美「言いましたね?ならばその無駄にでかい図体がウドの大木であることを」

初美「私の身体が、研鑽された技術と豊富な人生経験を集積、圧縮した高性能体であることを」




初美「ここに証明して見せましょう」


京太郎「成るほど勝負ってわけか・・・で、種目は」

初美「これです」

京太郎「旗と、うきわ?なにするんだこんなので」

初美「ビーチフラッグです。ですがせっかくの海なのでここは少々趣向を変えてみます」

京太郎「というと?」

初美「まず海に入り二人の足がつかないぐらいの深みまで泳ぎます」

初美「そこで二人で向かい合う形でうきわをし、これがスタート地点になります。」

初美「スタートの合図は指ではじいた貝殻が海面に落ちた瞬間。」

初美「スタートしたら二人はうきわを外し、波打ち際に立てた旗めがけて泳ぎます」

初美「それを先に手にした方がこの勝負の勝者です」

初美「なお、うきわに入っている間だけは暴力行為以外のいかなる妨害手段も認めることにします」

初美「こんなところですね」

京太郎「なるほど。泳力と浮き輪に入っている間の駆け引きの要素を加えたビーチフラッグというわけか・・・面白そうだな。コテンパンにしてやんよ!」

初美「ニワトリ脳ですかお前は!暴力は禁止と言ったはずですよー」

京太郎「分かってるって大差で勝って涙目にしてやるって意気込みだよ」

初美「そんな戯言は今に口にできなくなるので予め謝罪の言葉でも考えておくといいのですよー」


バシャバシャバシャバシャ


京太郎「よし。ここらへんでいいか」

初美「そうですねー。じゃあうきわを・・・よいしょ」スルッ

京太郎「・・・う」ピト

京太郎(おいおいまいったな。想像してたよりずっと密着度高いぞ)

京太郎(それに馬鹿にしてたけど、初美の身体って・・・・・・・・・やわらけぇな~。そして潮の香りに混ざってはいるけどこいつからかすかに香る匂いがなんとも・・・・・)

京太郎(って、いかんいかんいかん!なにを考えている須賀京太郎!お前はおもちの探究者。おもちを求め東へ西へ、おもちあるところ須賀はあり。揉んでみせよう霞っぱい!)

京太郎(ふぅ落ち着いた。そう、俺は霞さんや小蒔さん、そして春のような包容力のある豊満ボディが好きなんだ。こんな鶏がら相手に欲情するなんてありえない!)

京太郎(それに今は目の前の勝負に集中だ)

初美「では、合図を・・・それ!」

ひゅーん



京太郎(先手必勝!妨害する暇も与えないぜ!)



ポトン


京太郎(今です!)ギュ

京太郎「へ?」

初美「・・・」ギュウゥゥゥ

京太郎「え・・・え?ど、どうしたんだよいきなり」

初美「・・・」スリスリ

京太郎「・・・あー・・・わかった・・・あれだな、妨害か!やるな、初美!くっそぉ抜け出せねぇ」ジタバタ

初美「きょうたろー・・・」

京太郎「な、なんだ?」ビク

初美「えへへ」ペロリ

京太郎「うひゃ!」

初美「ふふふ、きょうたろーの身体・・・海水でしょっぱくなってますよー」ペロペロ

京太郎(やべぇ・・・なんだこれ・・・エロすぎだろ。初美の小さな舌が俺の身体をペロペロと・・・それに初美の柔らかい身体が触れて・・・うっ弾道が・・・)ムクリ

初美「首筋もー」ペロペロ

初美「耳の裏もー」ペロペロ

初美「海水がべっとりですよー」ペロペロ

京太郎(たまらん)

初美「きょうたろー・・・」

京太郎「初美」

初美「ん・・・」メツムリ

京太郎(これって、もしかしなくてももしかするよな・・・いいのかこれ?しちゃっても本当にいいのか?したらおそらく戻れなくなる。したら貧乳しか愛せなくなる、それでもいいのか須賀京太郎!)

初美「きょうたろー・・・まだですかー?」ウルウル

京太郎「・・・・・」

京太郎(須賀京太郎いっきまーす!)

京太郎「ん・・・」メツムリ

京太郎「んー」

京太郎「・・・」

京太郎「あれ?」

バシャバシャバシャ

初美「隙ありーですよー」ガシッ

初美「とったどー」




京太郎「・・・」

京太郎「・・・・・・・・・・」

京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ブクブクブクブク



初美「きょうたろおおおおおお」


めんどうになりました
カン