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咲「思ったら、京ちゃんの泣いた顔とか見たこと無いよね」


咲「麻雀で心をおるのもいいけどやっぱりここは…そうだなぁ……」


咲「私に気があると盛大に勘違いさせてから、思い切りフってみよう」

咲「この前読んだ小説…あれは胸糞物だったからあんな感じでいいよね」


咲「でも気があるフリって具体的にはどうすればいいのかな?」


咲「き、キスとか…かな///」


咲「さりげなく腕組んで、好きなタイプを聞いてみる」

咲「う、腕を組むとか…好きなタイプを聞いてみるとか」


咲「うん、我ながらいい考え」


京太郎「咲ー、帰るぞー」


咲「え、あ!京ちゃん!?」


京太郎「どうした?そんなに慌てて」


咲「何でも無いよーだ」


京太郎「もしかして俺に惚れたとか?」


咲「ないない、嫁さん違いますから」


京太郎「そうか、残念だなー」


咲「(ニヤニヤして…ムカつく……こうなったら腕を組んでみるよ!)」



咲「なんでもないよ」


だきっ


京太郎「!?!?!?!?」


咲「どうしたの?」ニヤニヤ


京太郎「ーーーー!」パクパク


咲「(やった!京ちゃん驚いて声も出ないみたい)」


咲「(でもこの状態…恥ずかしいなぁ//// )」


咲「(と、とにかく今は京ちゃんに何かしなきゃ……追撃しなきゃ!)」

咲「(耳に息を吹きかけるよ!)」

咲「(確かこの前読んだ小説では…)」


京太郎「さ、咲…お前何を、しかも恋人繋ぎって…」


咲「……」


京太郎「え?何だよ顔近づけてきて…」


ふぅ


京太郎「……っ!…!?」ビクッ


咲「(さ、流石に恥ずかしい…)」


京太郎「さ、咲…何するんだよ、俺達そんな中じゃないだろ……」


咲「関係ないよ、私がやりたいだけだから」


京太郎「え……」


咲「(なんだか知らないけどチャンス!胸チラでさらに追い詰めるよ!)」


咲「京ちゃんは嫌?」胸チラッ


京太郎「へっ!?いやっ……あの…」胸チライラネ


京太郎「咲ってこんな色っぽかったっけ」ボソッ


咲「なに?」


京太郎「なんでもない」


咲「で、どうなの?」


京太郎「嫌じゃ……ないけどさ」


咲「(これって勘違いしてるんじゃないかな?ネタバレしようかな?)」


咲「(まだしなくていいかな)」


京太郎「……咲」


だきっ


咲「(京ちゃんが抱きついてきた、やっぱり男の子だなぁ…なんていうかゴツゴツしてる。でもなんでだろう?)」


咲「(お父さんに昔抱っこしてもらったみたいでとってもあったかくて安心する……)」



咲「何してるの京ちゃん…ここ学校だよ……///」


京太郎「……さ、咲が誘ったんだろ////」


咲「京ちゃん顔真っ赤だよ///」


京太郎「そ、それはお前もだろ…///」


咲「うぅ……」


咲「(くやしい…でもここで冷たくすれば…ふふっ)」


京太郎「咲」


咲「……」つーん


京太郎「…咲?」


咲「……」つーん


京太郎「わ、悪かったよ、謝るから無視しないでくれよ」


咲「(焦ってる焦ってる、さらにビンタをするよ!)」



咲「……」


パチン


京太郎「……え?」


咲「さいてー、女の子に抱きつくとかありえない」


京太郎「え…なんで?咲」


咲「何勘違いしてたの?そんなことあるわけないじゃん」


京太郎「……そうだよな、…ごめん」


咲「じゃあね、私一人で帰るから」


京太郎「……じゃあ、また明日」



翌日


咲「うーん…曇らせは出来たんだけど……何か物足りないよね」


咲「まあ、今日もやれば少しは曇るかな?」


京太郎「咲ー」


咲「あ、京ちゃんおはよう」


京太郎「昨日はごめんな、俺どうかしてたよ」


咲「気にしてないよ」


京太郎「じゃ、学校行こうぜ」


咲「(そうだ、今日は優希ちゃんとキスして反応を見よう!)」


京太郎「あのー、咲?」


咲「(で、でもキスって……でも中学生の頃はクラスメイトの子がノーカンって女の子同士でキスしてたっけ…)」


京太郎「咲さん?」


咲「(…でも京ちゃんの笑顔を曇らせる為だもん、仕方ないよね)」


京太郎「みやながさん?」


咲「何?京ちゃん」


京太郎「俺ちょっと用事があるから先行きたいだけどいいですか?」


咲「なんでちょっと他人行儀なの?」


京太郎「なんでもない、じゃあな!」


咲「行っちゃった……」



放課後


咲「そして、放課後だよ!」


京太郎「よう、咲」


咲「あ、京ちゃん」


京太郎「そのさ…昨日のお詫びと言ったら悪いけど、これ」


咲「タコス?別にいいのに……」


京太郎「いやさ、優希の分買ったついでだからさ…そ、その……」


咲「(でも、これってチャンスかもしれないよね…叩き落として無視しようかな)」



京太郎「あ、でも具はちゃんと考慮して咲の嫌いな……」


ぱしっ


京太郎「……!」


咲「……」


京太郎「やっぱり駄目か…ごめん」


咲「……」


京太郎「後片付けは俺がやっとくよ、元々俺が巻いた種だし」


咲「……」


京太郎「あはは、無視されるってテレビとかで取り上げられてるの見て馬鹿にしてたけど…案外キツイな」


咲「……」


京太郎「……ごめん、もう話しかけないよ」


咲「(流石にやりすぎちゃったかな?部活に来てもらわないと優希ちゃんとの…
き、キス……見てもらえないし…様子見で麻雀でもしようかな)」

部室


咲「……」


京太郎「……」


優希「京太郎、元気無いなどうしたんだ?」


京太郎「なんでもないさ」


咲「……」


久「(なんか今日のあの2人ギスギスしてない?)」


まこ「(確かにのう、なんか雰囲気が悪いのう)」


和「咲さんかわいい」


咲「(……なんか部室の雰囲気がすごく悪い…ここは空気を入れ替える為に優希ちゃんにキスしよう)」



咲「(今こそキスだよ!)」


咲「優希ちゃん!」


優希「なんだじぇ、咲ちゃ…」


ちゅ


優希「!?」


京太郎「!?!?!?!?」


和「はひ!?」


優希「な、何を……」


咲「いや、ちょっとね」


優希「……」ダッ


京太郎「あ、優希!」



咲「(なんだか分からないけど…成功したみたいだね……でもこの後どうしよう)」



咲「タコスを追いかけて私の物にする」


久「咲…何言ってるの?」


和「そうです、あんなタコスより私の方が胸もありますし!それに…」


まこ「和、あんたが出てくるとややこしくなるから。少しだまっちょれ」


咲「あれ、そういえば京ちゃんは?」


和「そういえばいませんね」


咲「とにかく優希ちゃんを追いかけないと」



廊下


優希「ーーー」

京太郎「ーーー、ー」

優希「ーー」

京太郎「ーーーー!」



咲「優希ちゃんと京ちゃんが口論してる…」


久「そもそもなんで咲は優希にキスなんかしたの?」


和「それ、私も気になります」


まこ「話してみんしゃい」


咲「そ、それは…」


咲「(まずい!このままばれたらこの計画が全部台無しになっちゃう…こうなったら)」



咲「京ちゃんが好きなんです!?」


和「え!?」


久「なん…」


まこ「…じゃと?」


咲「(なんとかこの場を切り抜ける為に言ってみたけどこれ明らかに危ない展開じゃ……)」


久「はーん…なるほどね」


まこ「そういうことなら」


久・まこ「「行って来い!!」」


咲「え、あ……はい!?」


どん




優希「でも、京太郎…私は」


京太郎「関係ない、お前はお前だろ!」


咲「あわわわ!」


京太郎「咲!?」


優希「咲ちゃん!?」


咲「(あちゃー、変なところに割り込んじゃったなぁ…)」


優希「咲ちゃんがどうしてここに…いや、それよりもなんで私にキスしたんだじぇ!!私を好きとかほざいたら!!!」


京太郎「まあ、優希。落ち着けって…」


優希「それに聞いたじょ!京太郎に気もない癖にその気にさせてフったとか!!見損なったぞ!!!」


京太郎「優希…頼むから……それ以上は、止めてくれ」


優希「それに…」


京太郎「止めてくれって言ってるだろ!!」


優希「……ごめん」


京太郎「………いや、俺も言い過ぎた。ごめんなさい」



咲「(なんかギスギスしてるなぁ…とりあえず優希ちゃんに謝ってみようかな)」



咲「いやー、ごめんね。さっきのは本の出来心でさ…あはは」


優希「……出来心って、咲ちゃん…乙女の純情を出来心で奪ったのか!?」


京太郎「まぁ、堪えてくれ優希…きっと咲にも事情があってやったんだよ」


優希「…まあ、今回は京太郎に免じて許してやってもいいじぇ」


咲「うん、ごめんね。ほんと」


咲「(やっぱり京ちゃんは優しいなぁ…こんな時でも私を庇ってくれて、まあだからこそ笑顔を曇らせたいんだけどね)」


咲「(そうだ、仲直りする時ばれないように京ちゃんにお別れしよう)」


咲「さよなら」



そう言って、咲ちゃんは部活を辞めて行った
私や京太郎、それに元部長に現部長と和ちゃんは全く状況が理解できなくてその時はかなり困った
その後、学校に咲ちゃんの退部届けが正式に受理されて咲ちゃんはすぐに転校した
どこに行ったかは知らないけどどうやら東京の学校に行ったらしい

咲ちゃんが退部した後、麻雀部は大忙しだった。女子部員が4人に減ってしまった事により大会へは出場できず終いだった。
でも、そんな状態の中でもあいつはメキメキと腕を挙げていった。その顔に以前の優しい面影は無くて、ずっと自分を攻めていた



あいつは変わってしまった


あいつは笑わなくなってしまったんだ
どんな事をしても、頬を釣り上げるどころか口を動かしすらしない


そして、あいつは今日も麻雀を打つ

失った過去に囚われながら




咲「京ちゃんの笑顔を安価で曇らせていきたい」・完








咲「京ちゃんの笑顔を曇らせたい!」


京太郎「は?」



珍しく部室に2人きりだったある日、我が愛しき幼馴染こと宮永咲はそんなことを言い始めた



咲「ほらこれ!この本!!」



彼女がこれまた珍しく大声を上げて俺に示してきたのは「不幸な少年の笑顔を曇らせて、慰めたい」という題名の本だった


京太郎「はぁ…また本の影響か、お姫様?」


咲「さあ早く曇らせて!く・も・り!く・も・り!」


京太郎「何処ぞの同人誌みたいな事言ってんじゃねーよ、塗り壁」


咲「ちょっ!流石に塗り壁は酷くない!?」

163: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/24(火) 00:01:10.80 ID:Me9naMls0


京太郎「曇らせるって言われてもなぁ…具体的にはどうすればいいんだ?」


咲「え…それはその……」



そう言って彼女は視線を俺から横に逸らした
なんていうか、表情に出やすい以前の問題だなこりゃ…隠す気0じゃねーか
完全にいつもの本を読み終わった後の余韻でテンション高くなってるパターンの奴だよ



咲「と、とにかく…まずはこの本に書いてある通りに実行すればいいんだよ!」


京太郎「お前、この前図書館で同じ事言ってあすなろ抱きやって大恥かいたのもう忘れたのか」


咲「京ちゃん、過去は過去。今は今だよ」


京太郎「ふざけんなよ!あの後俺がお前を励ますのにデパートに買い物に付き合わされたの忘れたのかよ!?」


咲「あー、あー、聞こえない聞こえない」


京太郎「そん時もお前恋人繋ぎとか恋人みたいに一緒のコップの飲み物2人で飲むとかやらせたよなぁ!?」


咲「希望は前に進むんだよ!」


京太郎「もう…どうなっても知らないぞ、俺は」

165: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/24(火) 00:18:07.38 ID:Me9naMls0


咲「ほら、最初はここ!この主人公が幼馴染をからかって腕に抱きつくシーン」


京太郎「おい、本当にやるのか?」


咲「当たり前田のクラッカー」


京太郎「よし、ならどっちが抱きつく?」


咲「ここは私が」


京太郎「じゃあ俺が」


咲・京太郎「「どうぞどうぞ」」


京太郎「って、これじゃあ決まらないだろ」


咲「あ、そうだった…じゃあ言い出しっぺの私がやるよ」


京太郎「鉄壁に抱きつかれたって嬉しくないけどな」


咲「うるさいな!私はお姉ちゃんよりはあるもん!!」


京太郎「ふーん、してその違いとは」


咲「お姉ちゃんの方が私より1mm小さい!」


京太郎「そうかわらねー!」


咲「違うよ!お姉ちゃんは髪が赤いもん!」


京太郎「ふんふむ…赤い壁、レッドクリフか……って、見た目の話じゃねぇよ!」


咲「いいからさっさとやるよ!」


京太郎「おう!」


何なんだこの深夜みたいなノリは



で、問題のシーン
ヒロインが主人公をからかって腕に抱きつくシーンらしいが



京太郎「で、なんで俺達はベットの上で寝てるんだ?」



俺達は今、部室のベットに二人一緒に仲良く寝ていまーす
じゃねぇよ、どういうことだよ。


咲「それは、この小説にそう書いてあるからだよ」


京太郎「へーそうなのかー、それなら納得……。するわけねぇだろ!!」


京太郎「どんなシーンだ、その本おかしいだろ!なんで唐突にベットシーン入ってるんだよ!?官能なの?官能小説なの?」


咲「いいから静かにしてよ、ムードでないでしょ」


京太郎「……一応聞くけど、この後の展開は?」


咲「腕に抱きつく→身体に抱きつく→キスをする→衣服を抜……」


京太郎「分かった分かったもういい!」



危ねぇ、こいつこのまま止めなかったら絶対最後まで言ってただろ



京太郎「で、どこまでやるんだ?」


咲「勿論、最後まで」


京太郎「ファ!?」




みなさんご存知だろうか?
「ファ!?」というこのネタの元ネタは真夏の夜の淫夢という素晴らしいホモ作品であり、主に胸にせ…


京太郎「はっ……あまりのことに意識が動転していた。で、何だって?」


咲「だから、最後までやるって」


京太郎「なるほど、服を脱ぐところまでか。下は駄目だから上だけでいいか?」


咲「何言ってるの京ちゃん、最後っていうのはいわゆる性交渉…アルファベットで言うところのse……」


京太郎「言わせねーよ!何言ってんだよ!やるとしてもキスまでだろ!!何考えてんだよ!!!」


咲「そりゃもう、頭の中全部s…」


京太郎「だから、言わせねぇっつってんだろうが!咲、お前大丈夫か?」


咲「私の頭は至って正常だよ!正常すぎて怖いくらいだよ!」


京太郎「じゃあどうしてこんなことを!?」




咲「京ちゃんさぁ、いつもお預けくらってる私のこと考えたことある?」


京太郎「はい?」


咲「キスさせたり、デートしたり、親がいない時に家に呼んだり、ラジバンダリ、
私は京ちゃんにいくらでもチャンスを作ってきたよね?」


京太郎「はい」


咲「なら、なんで押し倒さないの!?鈍感なの?唐変木なの?EDなの?」


京太郎「いや、別に」


咲「じゃあ押し倒そうよ!なんで押し倒さないの!?」


京太郎「そ、それは……」


咲「何!?聞こえない!!」


京太郎「咲のことが好きだから…なんていうか……は、恥ずかしくて」


咲「え…」


京太郎「ほ、ほら…言ったらこういう不穏な空気に……」


咲「う、ぅ……////」


京太郎「え?」



咲「そ、そう言うことならさっさと言ってよ馬鹿!」


京太郎「ば、馬鹿はないだろ!」


咲「知らないよ馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿!馬鹿…馬鹿…ばか…ばか…ばが…ばがぁ……」


京太郎「咲…」


咲「…よがっだよお、ぎょうぢゃんがわだじのごどずぎでよがっだよお」


京太郎「ごめんな、へたれでごめんな」なでなで


咲「りょうおもいでよがっだよお…」


京太郎「悪かった、悪かった」なでなで


咲「ばがぁ…ぼがのごになびがないがいづもじんぱいだっだんだがらぁ…ばがはのどぢゃんみだいなびどがずぎだがら……」


京太郎「そんなわけないだろ、お前が一番好きだよ」


咲「そう……えへへへ」


京太郎「で、続きはどうするんだお姫様?」


咲「……泣き疲れちゃったから、リードしてよね“王子様(バカ)”」


京太郎「へいへい…白馬ならぬ姫にまたがる王子様か、随分と馬鹿げた話だな」


咲「でも、幸せだよ」


京太郎「そうだな」





「こんにちはー、だじぇ!」



京太郎「え?」


咲「…!でりゃあぁぁ!!!」



部室に誰かが入って来た、その瞬間に俺は恐ろしい程の力でロッカーに押し込まれた
そしたら、背中に硬い何かが当たって今度は胸にも硬い何かが当たった。そして視界が真っ暗になった



咲「はぁ…はぁ…ばれてない、よね?」


京太郎「知らねぇよ…」



彼女はいつになく沢山汗をかいていた
そこからなんていうか、女の子の甘い香りがしてきてとても不思議な気持ちになった



咲「んっ……何?」


だきっ



気づいたら俺は、我が最愛の幼馴染に抱きついていた




咲「こ、これはその…そういうつもりってこと?」


京太郎「し、しらねぇよ…身体が勝手にやっただけだ」


咲「じゃあさ、私も勝手に身体が動いてもいい?」



そう言って、彼女は俺の局部に手を添えた



京太郎「んっ……やめろよ…ここ部室なんだぞ………」


咲「そんなこと言っても、こっちの準備はできてるみたいだよ」



俺の局部は、咲が少し撫でただけで硬くなってしまっていた
煩悩に負けてしまうとは、恥ずかしい限りだ



咲「ねぇ、さっきの小説にはさロッカーの中でするって言うシーンもあったんだよ?」


京太郎「……まさか!」


咲「やったね、京ちゃん。家族が増えるよ」


京太郎「おいやめろ」



「はい、そこまでー」



突然、視界が明るくなった
目の前が突然明るくなったせいで少し目がくらんだがすぐに目が慣れた

目の前には少し顔を赤らめた幼馴染と、
悪戯っぽく笑った部長がいた。



久「神聖な部室でそんなことをするのはいただけないわね」


咲「そんな、何故ここがァ!?」


久「そりゃ、あれだけ大きな声で騒いでたら誰でも気づくでしょうよ」


京太郎「あ」


咲「あ」


久「全く、夫婦揃って馬鹿ね」


京太郎「む、婿さん違います!幼馴染です」


久「どうかしらねぇ」ニヤニヤ





翌日


京太郎「うーん、昨日は散々だったなぁ…」


京太郎「(でも、咲と……へへへ)」



咲「おはよう、京ちゃん!」


京太郎「ファ!?何で咲が!?」


咲「夜這いだよ!京ちゃん!!」



その日から、須賀京太郎は寝不足に悩まされたと言う



京太郎「眠い……」


咲「京ちゃん笑顔がつり上がってるよ!」


京太郎「誰の所為だ!?」



彼女ができたけど毎日辛いです。








おまけ


久「そういえば優希は?」


まこ「なんだしらんがそこにあった本を持って外に走ってったぞ」




優希「これさえあれば京太郎を…!」



次回、
京太郎をめぐる優希と咲の戦いが始まる!(大嘘)


本当の本当に終わり