照「私はその昔、指輪を貰うと『結婚してください』ということだと聞いたことがある」

京太郎「は、はぁ……そうですか」

照「そして私は今…この指にその指輪をはめている」

照「これは京ちゃんからの告白、私はそう受け取った!」

京太郎「一言、よろしいですか?」

照「いいよ、 あ な た えへへ…」

京太郎「……あの、それポテコですよね」

照「っち」

京太郎「舌打ち!?」

照「こうなったら……記憶を書き換えて無理やりにでも」

京太郎「怖っ! というか突然なんなんですか? 告白とかなんとか…」

照「……」ボソボソ

京太郎「?」

照「京ちゃんの周りには淡とか菫とか誠子とか尭深とか…私よりかわいい子がたくさんいるし」

照「ぼやぼやしてたら取られちゃうと思ったから…」

京太郎「お…」

照「?」

京太郎「俺が好きなのは照さんだけですから」カァー

照「そ、そう…」カァー

京太郎「照さん、顔赤いですよ」

照「……京ちゃんこそ」


カンッ