霞「本当に潰してもよろしいのですね？」京太郎「・・・はい」 - 咲-Saki- 京太郎SSまとめ

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霞「あらあら、まだ何もしてませんのに・・・もう勃たせていますのね…｣ｸｽｯ

京太郎「ッ！すっすみません・・・！」

霞「いいえ・・・。それにしても･･･｣ｽｯ･･･

霞「男性はここを蹴られるととても苦しいのではないのですか？｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

京太郎「あひぃッ！そ・・それくらいならむしろ気持ちいいくらいです！」

霞「ふんふむ・・・知りませんでしたわ…。それでは少し強めに行きますよ？」

京太郎「お・・・お願いします・・・ッ！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

霞「行きますよ～･･･｣ﾜｸﾜｸ


霞「えいッ！｣ﾊﾞｺｯ！

京太郎「ッア"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！ ！｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

霞「どうです？今のはかなり効いたのではないですか？｣ｴｯﾍﾝｯ！

京太郎「が・・・ハ・・・し・・・死ぬ･･･｣ｶﾞｸｶﾞｸ

霞「・・・いいえ、この程度で死ぬはずがありませんｯ！｣ﾄﾞｺｯ！

京太郎「ん～～～～～ッ"ッ"ッ"！？」

霞「あらあら・・・大袈裟ですねぇ・・・。私はそんな演技には騙されませんよッ！｣ﾄﾞｺｯ！

京太郎「あ"ァ"ア"ア"ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"！｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

霞「ん～…全然潰れる気配がありませんね～？」

京太郎｢」ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

霞「では今度は・・・・握り潰してみましょうかッ！！｣ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

京太郎「あ"ァ"ア"ア"痛いィイイイイ痛い痛いイイイイィ ！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

京太郎「もうやだぁあ"あ"あ"あ！や"め"でゆるじでぇえええええ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

霞「あらあら、京太郎さん？あなた男の子でしょ？一度言った事には責任を持ちなさい？｣ﾆｺﾆｺ ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳ

京太郎「だッダメッ！や"め"でぇええ"え"え本当に潰れるぅう"うう"うう！！アガアアアアア！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

霞「いいえ、やめません！このタマタマでお精子作れなくなるまでやめません！｣ｷﾞｭｳｳｳｳｳ



20分後・・・

京太郎｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

霞「なかなか潰れないので熱湯を用意してみました｣ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･

京太郎「な・・・何を・・・やめて・・・許して･･･｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

霞「は～いアンヨあげましょうね～｣ｸﾞｲｯ

京太郎「やだぁあああああ！！やめてぇええええ！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

霞「美味しい"ゆでたまご"を"2つ"作りまちょうねぇ～｣ﾆｺﾆｺ　ｼﾞｭｯ！

京太郎「あづうい"い"い"い"い"い"い"い"い"いッ！！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

霞「あらあら、そんなに暴れるとタマタマ以外にも熱湯がかかってしまいますよ？｣ｸﾞｲｯ！

京太郎「あ"ァ"ア"ア"ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"！」

霞「うふふ、中のお精子、みんな死んじゃいましたねぇ｣ﾆｺﾆｺ

霞「いい感じに茹で上がった事ですし…そろそろ潰れるのではありませんか？｣ｷﾞｭｳｳｳｳ

京太郎「つぶれるつぶれるひゅぶれるｯ！！ひぬ"ぅううう！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

霞「片方を全力で潰しますッ！！｣ｷﾞｭｳｳｳｳｳ



ぐちゅ


京太郎「ッッがあぁああああああああああ！！！！！」

霞「うふふ、ようやく１つ、潰れましたね｣ﾆｺﾆｺ

京太郎「が"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア""ア"ア"ア"ｱ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

霞「さすがにこれは痛そうですねぇ・・・」

霞「それではもう片方も、潰しますよ？」

京太郎「いやだぁ"あ"あ"あ"あ"あ！！赤ぢゃん"づぐり"だぃいい！！壊ざな"い"でぇえええ！」

霞「あらあら、最初と言ってる事が違いますわね～。赤ちゃん作りたかったんですか？」

京太郎「作"る"ッ！赤ぢゃ"ん"作"る"ッ！和を孕"まぜだい！福路さん"を孕ませ"た"い"！霞さんを孕ま"ぜだい！」

霞「あらあら。私の卵子も狙っていたのですか？でも・・・もう京太郎さんのおキンタマには・・・」

霞「お精子1匹もいませんよ？さっきの熱湯で 全滅しちゃいましたからねぇ～」

霞「残念でしたねぇ～。卵子まで泳いでくれるお精子がいなくて。それでは残った最後のおキンタマも潰しますね？｣ﾆｺｯ

京太郎「や"め"でぇえ"ええ"ええええ"えええ"えッ！！！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！！

霞「最後は思いっきり踏み潰してあげますッ！！｣

京太郎「やだぁ"ああ"あああ"あああ！！！」


ぐしゃっ！！


京太郎「か……は……｣ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…

霞「あらあら。もうお精子一匹もいないのに最後のお射精ですか？それで誰かが孕むとでも思ったのですか？」

霞「お精子の死骸をそんなに吐き出されても困るんですけどねぇ｣ｸｽｸｽ

霞「それよりどうです？女の子になった気分は？」

霞「この作品には男の人なんか必要ありませんし…よかったですね！これで本編でも活躍出来ますよ！」

京太郎｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

霞「それでは私、これから姫様に用がありますので失礼しますね。後片付けはお願いします｣ﾀﾀｯ！


京太郎｢｣ｼｸｼｸ…


おわり