麻雀部の部室で皆帰ったあと、こっそり居残りのまこと京太郎。
長椅子の周りに男女の制服と下着が脱ぎ捨てられて散乱する


「よおく揉んどくれ… 女は準備に時間がかかるけえ…」


仰向けで寝そべるまこの豊かな胸を、京太郎は取り付いて念入りに揉み解す。


「これ、あんたは胸を頬張るんが好きじゃのう さすがにしつこすぎじゃあ 。いつまでもそんなんされたら、
 しまいに和みたいに膨れてしまうけえ。ええ加減、腰から下もかまってくれんかのう」


京太郎は言われるままにまこの腰から下へずり降り、先輩の太腿から尻を舐め上げ股間に顔を埋めた。
明らかにまこの呼吸のリズムが変わり、愛撫をせがむように太腿が後輩の頭を挟み込んだ。


「だいぶ暑くなってきたの そろそろ、ひとつに…抱き合う頃合いかのう」


まこのやや赤らめた肌の上を京太郎の体躯が覆い被さる。


「そうじゃのうて、ここじゃあ」


何度も滑らせるばかりでいっこうに上手く入れられない京太郎に
まこが自らの股ぐらに指を躍らし、入り口を示して見せる。
京太郎の怒張した舳先がまこの幾らか涎の滲んだ溝口をぐりっとその幅に広げて塞ぐ。


「そのまままっすぐじゃ…」 


という先輩の指示に従い、後輩は腰を沈めていく 。
京太郎は吸い込まれるようにまこの中へ根元まで嵌り込み、ついに二人は部の先輩後輩の一線を越えた。


「うぅ…っつ まこ先輩… 全部、入っちまった……です。くうぅ 先輩の体…の中 あ、熱いぃ……」
「はふ… 京太郎もわしの中でびきびき熱く脈打っとるわい。こ、これが…セックスというものじゃぁ……
 さあ、わしの体しっかり抱いて、がっつりと愛し合って男を磨くんじゃあ その前に、乾杯の口付けじゃ」


眼鏡を外し、唇を半開きにして尖らすまこ、それに京太郎はぐちゃりと咥え付いた。
咥えあった口の中で舌先が突っつき合い、粘った唾液を絡め合わせると同時に、繋がった腰も蠢き始めた。

胸も腹もべったりと肌を密着させて二人はまぐわう。
京太郎の胸板がまこの柔乳を圧し潰して容赦なく揉みあげた。

まこは脱力して京太郎に身を預けつつも、両腕両足は彼の背中と腰にしがみつき、
必死に自分を愛で立てる後輩を抱き包んでいた。
二人の結合が深まる度、咥えあった唇の隙間より、

ふひゅぅ… ふひょぉ…

と混じり合う唾液でいがらんだ息が漏れた。
京太郎は初心者にしてはしぶとく、一心不乱にまこを突き上げ、
まこは京太郎から生えた雁首に産道を掻き毟られる度、精神を押し上げられていく。


「あ!あぇ!えぇ!ええ…よ!ええ…のぉ!いく!いっ!…てまぅ!あがっ…!のわっ!てはぁ!ろっ!ろおぉ!!…ぅぅん……」


絶頂を得たまこの体がぎくぎくと痙攣し、入り込んでる京太郎を締め搾って射精を促す。


「うぐぉ!いきなり、きっつい!し、しぇんぱい!お、俺も、ツモおおおお!!」


応えずにおれない京太郎、のめり込むようにまこの中に深々と打ち込むと、その子宮に噴出の脈を伝えた。
反射的にまこの京太郎に巻きつけた手足がぎゅっと締まる。
京太郎は執拗なほど腰をぐりぐり押し付けて一滴残さずまこの体に注入する。
しばし抱き合ったまま余韻に浸る二人のセックスはこうして終了した。


「がんばったのう… まさか一度だけとはいえいかされるとは思わんかったけえ。じゃけど、
 男は己れが出す間に、女を三度はいかせて一人前じゃあそれが出来るようなるまでわしがあんたの女でおったるけえのお」


眼鏡をかけ直したまこは京太郎の汗を拭ってあげつつ、彼の精液を吹きこぼす。
自身の下半身を見やっていた。