「あん……!」


放課後の部室に、和の甘い声が響き渡る。
麻雀の牌が無造作に置かれている雀卓の上に腰掛けている和は、大きく 内股を開いていた。
脱いだピンクの下着が右足にぶら下がっている。


「ぁあんっ!」


彼女の内股の間に顔を埋めていた京太郎の舌先が、和の割れ目をゆっくりと舐めあげていく。
和は京太郎の舌の動きに反応するかのように、肩がピクピクと小さく跳ねていた。
和は時折、指先を口元に当てて、唇から零れる甘い吐息を必死に押し殺していた。


「和…我慢しなくてもいいんだぜ?遠慮なく声を出しなって」
「あうう……そんな事言ったって……もし宮永さん達が来たらどうするんですか須賀君?」
「なーに!もう夜なんだから誰も来ないって」
「もう須賀君ったら……ひああっ!」


京太郎は舌先の動きを早める。秘唇を押しのけ、こんこんと溢れ出る蜜をすすりながら、クリトリスをじっくりと転がしていく。
京太郎の舌先は、割れ目の中へと侵入を始める。
少し入っては蜜をかき出し、クリトリスへと戻る。
そしてまた、割れ目の中へと舌先を入れていく。


「いやぁ…!すがくぅん……だめっ…!」


その繰り返しに、和の膣内は身体の震えにあわせて小刻みに収縮していた。
京太郎は割れ目から口を放すとニヤリと笑い、身体を起こす。


「須賀君?」


和が不思議そうに首を傾げる前で、京太郎は自分のベルトに手をかける。
はちきれんばかりにそそり立った京太郎のモノが和の目の前に姿を現した。
京太郎は和を立たせると、雀卓に手をつかせた。


「いくぞ…和」
「はい………どうぞ須賀君」


和はコクリと首を縦に振る。その姿を見た京太郎は和の尻に手を当てると、一気に自分のモノを和の割れ目の中に突き入れた。


「ぁああああああっ!」


和の身体が大きく弓なりになる。京太郎は和の胸元へと手を伸ばして、
シャツのボタンを強い力で引きちぎる。ブチブチとシャツのボタンが音を立てて床へと落ちていく。


「ちょっと須賀君っ……!?」
「大丈夫だ和……ちゃんと新しいのを買ってやるからさ」
「そういう問題じゃあ……はぁうっ!」


シャツからピンクのブラジャーに包まれた胸が露になる。
京太郎が腰を激しく打ち合つける度に、和の首にだらしなくぶら下がっているリボンと
和の豊満な胸が、ブラジャーに包まれたままでも大きく揺れ動く。
京太郎はむんすと和の胸を鷲掴みにして、しばらくの間感触を楽しむと、ブラジャーを乱暴にずりあげる。


「ちょっ、ちょっと須賀君、このブラジャーは新しく買ったばかりなのですから、あまり乱暴に……ああんっ」


和の抗議もむなしく、毟り取られるようにしてピンクのブラジャーがハラリと床に落ちた。
先端が柔らかさを失っている胸を、京太郎は強い力でこねくり回し続ける。


「あんっ!あああっ!」


京太郎の腰の動きにあわせて、ジュブジュブと和の割れ目から愛液が音を立てて溢れ出す。
和の太ももを幾重にもすべり落ちる蜜が、床の上に小さな水溜まりを作っていく。


「はぁんっ!そ…そんなに激しくしないでぇっ!」


和は、京太郎の責めに思わず雀卓に突っ付してしまう。そんな和の後ろ姿を見ながら、京太郎はさらに腰の動きを早めた。


「ああっ!ひぃやああっ!おくっ、奥ぅ!いいいいっ!」


甘い声もより甲高く鳴り、唇から思わず零れた涎が雀卓の上にポタポタと落ちていく。


「んんんっ!ぁあああっ!ううっ!」


身体の中をかき回す快楽の波に、和は雀卓の上に爪を立てる。汗に濡れ張り付いた髪の毛を振り乱しながら、和は喘ぎ続けた。


「悪い和……俺もうイキそうだっ…!」


京太郎はそう和は耳元でささやくと、さらに腰の動きを早める。
京太郎に膣内をかき回され、身体をビクビクと震わしている和は絶頂への階段を登り始めた。
時折、膣壁をえぐるような京太郎のモノの動きに、和の身体は大きく跳ねあがる。


「私もぉ、私もぉ!イッ、イクッ!いっちゃうっ!」


和はろれつの回らない声で何度も叫びながら、ギュッと目を閉じて張り詰めた糸が切れそうになるのを必死に堪えていた。
足に力をこめて、和の身体が大きく震え始める。
京太郎のモノがギュウギュウと和の膣壁によって痛いくらいに締め付けられていく。


「もうダメっ!いっちゃう……いっちゃうううううううっ!」


絶頂をむかえた和が叫びにも似た大きな声をあげる。
全身を激しく痙攣させながら、大きく弓なりになる。
その時、肌に浮かんだ汗が胸の谷間に滑り落ちていった。
和の絶頂の声にあわせて、膣壁が京太郎のモノをグニュグニュと包みこんでいく。


「くうっ!」


京太郎も堪らず小さな声をあげた。射精しようとした瞬間に、自分のモノを膣内から抜いた。
その瞬間、大量の白濁とした液が宙に弧を描いた。
それは和の大きな尻を汚すと、ゆっくりと床へ向けて滑り落ちていく。


「はぁ……はぁ……はぁ…」


和は恍惚そうな笑みを浮かべながら、大きく息を吐き続けていた。



すっかりと暗くなってしまった校舎を、京太郎と和は手を繋ぎながら後にする。


「もうっ……須賀君ったら乱暴すぎますよ……」


頬を膨らませながら和は京太郎の顔を見つめる。
和は京太郎によって破られてしまったシャツの代わりとして、京太郎のシャツを着ていた。


「すまん……和があまりにも可愛いからつい……」


ポリポリと頬をかきながら恥ずかしそうに京太郎は笑う。
その言葉を聞いた和の顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていった。


「須賀君のバカっ……もう知りません!」


プイッと首を横に振りつつも和はどこか嬉しそうな笑顔をする。
京太郎の手を握りしめていた和の手の力が一層、強くなった。


「和……?」
「須賀君………浮気なんかしたら許しませんからね?」
「なっ……!?バカ言うなよ!俺がそんな事する訳」
「ふふっ、冗談ですよ須賀君!須賀君が浮気なんかしないって私は信じてますから」


ニッコリと笑いながら和は京太郎に軽くキスをする。


「なっ……お前なぁ!」
「私のシャツを破った仕返しですよ!悪く思わないでくださいね?」


そう京太郎に言う和の表情には満面の笑顔を浮かんでいた。






        終わり