「い、痛、痛いよう……京ちゃあん…」
「ごめんな…咲……」


謝りつつも京太郎は、咲の細い身体を抱きながら、小刻みに動きながら奥へ奥へと侵入する。
咲の割れ目は、ペニスの先端を押しかえし、硬く道を閉ざして抵抗する。
ぴちぴちの身体は冷たい汗にまみれている。
咲の顔は真っ赤になり、しかめた眉の中央に、苦痛の皺が刻まれている。


「ひっ、痛い……う…あ…痛い」


無理矢理な感じがするものが、身体の奥を蹂躙していく。
さっき、京太郎が服を脱いでいたとき、咲は恥ずかしくて顔をそむけていた。
京太郎のペニスは想像よりも大きくて熱くて硬い。身体が二つに割れてしまいそうだ。


「痛い……痛いよぉ……ぅう」


熱い剣のようなペニスが、身体を串刺しにしていく感触は、苦痛以外の何物でもなかった。
舌で愛撫されたときのような気持ちよさはかけらもない。


「いや、京ちゃん痛い……つらいよ……やめてぇ」


咲の顔に、ポタリと水滴が落ちた。
びっくりして目を開くと、京太郎の顔が汗まみれになっている。
顎を伝ってまた汗が落ちた。
京ちゃんが、真剣な顔をしている。
申しわけなさを感じる一方で、京太郎が自分のために一生懸命になってくれていることが嬉しい咲。


「くつ、キツいな……」
「ご、ごめん」


咲の謝罪の言葉に
京太郎がびっくりしたように目を見開いた。


「なんで咲が謝るんだ?」
「そうだね。……ご、ごめんね京ちゃん」


京太郎が、少し強く腰を進めたとき、ひときわ強い苦痛が咲を襲った。


「あううっ!」