穏乃「京太郎ー! 一緒に入ろう!!」ガラッ!!
京太郎「は!? ちょ、おまっ前を隠せ前を!!」
穏乃「えー? いいじゃんどうせお風呂入るんだし」
京太郎「目に毒なんだよ!!」
穏乃「仕方ないなぁ」マキマキ
穏乃「これでいいよね」
京太郎「おぅ……」
穏乃「ねえねえ京太郎、髪洗って!」
京太郎「またかよ……そろそろ自分で出来るようにだな」
穏乃「だって京太郎にしてもらうの気持ちいいんだもん」
京太郎「……しょうがねえな。ほらそこ座れ」
穏乃「うん!」
京太郎「一回濡らすぞ」
ザバァー
穏乃「うひゃー! あったか~い!」
京太郎「そりゃお湯だからな。そのまま目ぇ閉じてろよ」
穏乃「うん!」
ワシャワシャワシャワシャ
穏乃「んぁー……ぉー……んひひ」
京太郎(しまった、追い出すタイミング見失った……)
ワシャワシャワシャワシャ
ワシャワシャワシャカンッ
最終更新:2013年11月01日 23:20