久「まこが入ってくれたし、二人きりじゃなくなったから京太郎も入ってくれたし、今年は幸先いいわね」~♪

まこ「なんじゃ、須賀先輩は入っとらんかったんか」

京太郎「こいつ学生議会長目指してるっていうからさ、部活でも流石に男女二人きりってのは不味いだろ」

久「とか言いながらなんだかんだ付き合ってくれるのよねこの男」

まこ「うちに来るときはいつも二人一緒じゃしの」

京太郎「見張ってないと不安なんだよこいつ。曲芸みたいなツモり方するし」

久「なによ、格好いいじゃない」

まこ「うちの店ではやらんでほしいがの」

京太郎「公式大会でまでやってやしないだろうな?」

久「~♪」ピューヒュィー

まこ「やったんか……」

京太郎「これだよ……」

久「そんなことより、さ! 打つわよ!」

まこ「三麻なぞ久しぶりじゃのう」

久「もう一人見付かれば普通に打てるんだけどねー」

京太郎「いいじゃないかサンマ。塩をたっぷり塗って七輪で炭火焼きして大根おろしとポン酢を少し」

久「私は醤油派ね。あと残った背骨を焼いておやつにしたり」

まこ「そりゃ秋刀魚じゃろい」

京太郎「白飯が進むんだよなぁ」