102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 20:22:14 ID:fPwZQc3z
たまにはタコ京で

優希「きょーたろー! タコス買いについて来い!」
京太郎「うわ、おい! 抱きつくな! つかそれくらい一人で行け!」
和「お二人、今日も仲がよろしいですね」
京太郎「の、和! いやコレはコイツが勝手に飛びついてきて、別にそんなんじゃないし、和もそのあの」
優希「何照れてるんだじょ、ア・ナ・タ」
和「それはそうと私、今日は家の用事がありますので、部活をお休みします。部長に伝えておいてください。ではまた明日」
京太郎「あ、ああ、じゃ」
優希「また明日だじぇ~」
京太郎「・・・ああ、今日も和はカワイイなあー」
優希「なあ京太郎、タコス買いに行こうじぇ~」
京太郎「しかし今日和休むのか・・・あーあ、残念だな・・・」
優希「きょ~たろ~!」
京太郎「・・・俺も休もうかな?」
優希「おい!」
京太郎「いて! なんだよ!? 急に叩くな!」
優希「ふん!」


優希「うー、京太郎のバカヤローめ!」
部長「あらあら、なんだかご立腹のようね。何かあったの?」
優希「部長・・・べ、別に何もないじょ」
部長「須賀君」
優希「うっ」
部長「フフフ・・・まあ和はカワイイからねえ」
優希「だ、だからそんなんじゃ」
部長「優希、『押してダメなら引いてみろ』よ」
優希「押してダメなら・・・」
部長「そうよ、フッフッフ・・・」
優希「・・・・・・どういう意味だじぇ?」
部長「・・・・・・はい、辞書」

部室にて

京太郎「はぁ~・・・」
咲「どうしたの? 京ちゃん」
京太郎「いや、昨日からなぜか優希から嫌われたみたいでさ。こっちから話しかけても無視するし、タコス差し入れしても食おうとしないし」
咲「え~、優希ちゃんが? 何か怒らせるようなことしちゃったんじゃないの?」
京太郎「それが全然覚えないんだよなー。急にああなってさ」

ベッドの下に隠れてた優希「(むっふっふ。悩んでるようだな京太郎! さあ、失って初めて私の価値に気付くがいいじぇ!)」

咲「でも私が見た感じでは、今日の優希ちゃん怒ってるどころか何か機嫌よさそうだったけどな~」
京太郎「ん~。一体俺は何をしてしまったんだ?」

ベッドの下に隠れてた優希「(でもそろそろ、怒りを解いたフリして安心させてあげなきゃいけないかな・・・あ、なんで怒ってたのか聞かれたらどうしよう)」

咲「・・・ねえ、京ちゃん」
京太郎「ん? 優希が怒ってる理由が分かったのか?」
咲「そうじゃなくてさ・・・あの、私・・・その、優希ちゃんから嫌われても、私がいるからさ・・・」
京太郎「咲?」
咲「あんまり、私以外の女の子の事で悩まないで欲しいな・・・あ、ヤダ私何言って・・・あの、あのね・・・京ちゃん、私・・・」
京太郎「・・・」
咲「京ちゃん、好き・・・です」
京太郎「・・・咲・・・あ、ああ・・・お、俺も・・・」


ベッドの下に隠れてた優希「え? え? 何コレ? え?」



あれ? タコ京書いてたはずなのに・・・

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