塞「コタツの準備できたよー」パタパタ
竜華「こっちも具の準備できたし、あとは京くんのお鍋の用意だけやな。にしても…」
宥「あったか~い」ホワホワ
竜華「このポンコツさんは寒いーゆうて全く動かんなぁ…」ハァ
塞「あはは…まぁ場所提供者の特権ってことで…」
宥「ご…ごめんね二人とも…」プルプル
竜華「ええよええよ、ほんの冗談やし。ウチは怜の方が動かんからなぁ…」トオイメ
塞「うちのシロもね…」トオイメ
京太郎「鍋の準備できましたよー…ってどうしたんですか二人とも?」
竜華「んーん、何でもないんよ…」
塞「そう、何でもないよ…何でも…」
京太郎「?」
その後お鍋は四人でゆっくりと頂きました。
カンッ
最終更新:2013年11月01日 23:05