竜華「ほれ、京くん。お肉食べぇやぁ」
京太郎「あざっす」
玄「はい、京太郎くん。野菜も食べないとだよ?」
京太郎「うっす」
塞「須賀くん、ご飯のおかわり要る?」
京太郎「ちょっと少なめで」
シロ「京、ダルいから食べさせて。」
京太郎「何言ってるんですか?」
竜玄塞「え、なにそれ。ずるい。」
シロ「あー、」
京太郎「え?しないといけないの?
ええぃ、ままよ」
シロ「ん……美味しい。」
京太郎「それはようございやしたね。」
玄「京太郎くん、京太郎くん。」
京太郎「どうかしましたか?玄さん」
玄「私も食べさせて欲しいなって。お願いしても良いかな?」
京太郎「……そっか、そっか。良いですよ。其処の2人にも食べさせてあげますよ」
竜塞「本当!?ありがとう!」
宥「そ、それじゃ京太郎くん。あ~ん?」
京太郎「why?」
宥「食べさせてばっかりで食べれてないでしょ?だ、だからあ~ん。」
竜玄塞「その手があったかぁ!?」
シロ「……ダル」
カンッ
最終更新:2013年10月20日 17:13