京太郎「すぴー…」
ワ、コレガキョウタロウクンノ…オ、オッキイヨー ダルソウ…
京太郎(ん…?何か声が…ちょっ!?」ガバッ
塞「あ、おっはよー京太郎くん。こっちはもうすでにお目覚めみたいだけど…♪」シコシコ
豊音「ぴくぴく動いててなんだかかわいいよー…///」ウットリ
京太郎「ぐっ…ぁ…止めて下さいって…!」
シロ「ダルいけど、ここで動かれたら台無し…大人しくしてて…」ギュウ
京太郎「シロさ…!?胸が…!!」ギリギリ
塞「わぁ…またおっきく…」
京太郎「なんでこんなこと…」
シロ「んー…京が好きだからかな…」
京太郎「……へぇっ!?」
塞「シロの言うとおりだよ…私達みんな君のことが好きなの…なのに君はいつまでたっても気づかない…」
豊音「だからみんなで襲っちゃおうってことになったんだよー」
京太郎「あの…マジですか?」
シロ「じゃなきゃこんなのしないよ…ダルいし」
塞「と言うわけでぇ…いっただっきまーす…あむっ♪」
京太郎「うわっ!?」
豊音「私はちゅーしちゃうよー…はぷっ…んー♪」ジュルル
シロ「とりあえず…体の感触味あわせてあげる…んっ…♪」スリスリ
京太郎(こ、これは地獄なのか天国なのか…)
キンクリカンッ
最終更新:2013年10月20日 17:08