竜華「不眠症?」

京太郎「ええ、なんか最近眠れないので病院に行ったらそう言われて…」

怜「病院って憩ちゃんのとこか?」

京太郎「ええ、ナース服と太ももが最高でしたね」

竜華「……」ペチッ

京太郎「いてっ!」

怜「原因はなんやったん?」

京太郎「精神的ストレスからかもしれないって言われました……インハイ予選近くて緊張してるからだと思うんですけど」

怜「あー、うちもレギュラーに成り立てのころは確かに心当たりがあるなぁ……」

竜華「初めての公式戦とか緊張したなぁ…」

京太郎「精神的に落ち着ければ自然と治るといわれたんですけどどうしたらいいのか……」

怜「落ち着ける方法ならあるで? ひざまくらや!」

竜華「やっぱり……」

京太郎「膝枕ですか?」

怜「せや、ひざまくらはむちむちのふとももを味わうだけやない、女の子の母性が感じられリラックス効果があるんや」

京太郎「はぁ……」

怜「せやから今日は竜華のひざ貸してやるからとっとと治すでー」


竜華「ええっ! うちがするんか!?」

怜「もちろんやろ、ひざまくらマイスターの一押しやからな」

竜華「でも…男の子にするのは恥ずかしいわ…//」

京太郎「そうですよね、俺なんかにするひざまくらはないですよね……」

怜「まったく後輩が困ってるのに竜華は冷たいなぁ……」

竜華「わかった! やる! やったるからっ!」



竜華「どっ、どんな感じや…//」カァァ…

京太郎「なんというか柔らかくて竜華さんの体温が感じられて……なんだか落ち着きます……」

怜「せやろ、落ち着くよなぁ……じゃあうちは添い寝したるな」ゴロッ

竜華「寝れそう?」

京太郎「わかんないですけど……なんだか溜まってた疲れが取れていく気がします…」

怜「とりあえず目瞑って横になってればええからな?」ナデナデ

京太郎「はい……」

竜華「寝るまでは離れず傍にいるからな……」

京太郎「……」

怜「どこにもいかへんから安心して休むんやで



京太郎「スースー……」

竜華「寝た?」

怜「みたいやな」

竜華「普段はしっかりしてるのに今は子供みたいやなぁ」クスッ

怜「しっかし死んだようにぐっすり眠っとるなぁ……ほんまに寝れてなかったんやな…」ナデナデ

京太郎「んんっ……」

竜華「そんなに気負わなくても京太郎くんなら大丈夫やで」

怜「うちらが隣で支えたるからな……」

竜華「今はしっかり休みや、大好きやで」チュッ!

怜「おやすみな、京ちゃん……」チュッ!



セーラ「部活のじか……むぐっ!!」

船Q「はい、ちょっと今は静かにしてくださいね?」ヒソヒソ…

セーラ「どうしたんや?」

泉「あれを見てください」コソコソ…


京太郎「スースー……」

怜「クークー…」

竜華「スヤスヤ……」

カン!