宥「浮気、しちゃったね…」

京太郎「そう、ですね…」

宥「玄ちゃんとはあんなに仲が良かったのに…私が少し揺さぶるだけでこんなことになるなんて…」スリスリ

京太郎「…」

宥「京太郎くんがこんなになびきやすかったなんて思わなかったなぁ…嬉しい誤算だよぉ」

京太郎「宥さん…」

宥「玄ちゃんのどんなところが嫌だったのか聞きたいなぁ…ダメ?」

京太郎「それは…」「ストップ」「え?」

玄「もうやめて欲しいのです…」ウルウル

―――――

宥「玄ちゃん出てくるの早い…」

玄「だ、だってこんな近くで不満聞かされるとか泣きたくなっちゃうじゃない!」

京太郎「俺は別になんの不満もないからテキトーにでっち上げるか濁すつもりだったんですけどね…」

玄「それはそれで嫌かも…」

京太郎「不倫プレイはお蔵入りですね…ていうか何が楽しくてこんなことやるのか…」

宥「だって玄ちゃんが…」

―――――

玄「不倫で背徳感を味わいたいのです!」

―――――

宥「とか言い出すから…」

京太郎「その結果宥さんはのっけから「あったかくない…」って言って破綻、玄さんは耐え切れずストップですか…」

宥「あぅぅ…」

玄「ごめんなさい…」

京太郎「まあつまりいつもどおり仲良くするのが一番いいってことですよ」ポフポフ

宥「はわ…」

玄「ほふ…」

京太郎「で、今日はどっちから?」

玄「今日は私から!というかお姉ちゃんはついさっき二、三回やっていたのであっちいけなのです」シッシッ

宥「あったかくないの、や!」ギュー

京太郎「あ、あはは…」

カンッ