灼「ん……んー……」グググ
京太郎「あれ? 何してるんですか灼さん」
灼「あ、須賀くん。ハルちゃんに資料を届けたいんだけど、棚の上の方にあって……」
京太郎「なるほど、確かにこの高さは灼さんには厳しいか」フム
灼「歯がゆ……でも助かった、代わりに須賀くん取っ」
京太郎「おまかせあれ!」モチアゲー
灼「なっ!?」モチアゲラレー
京太郎「うわ軽っ。ちゃんとメシ食ってます?」タカイタカーイ
灼「ちょ、これやば……手! 須賀くん手!///」ジタバタ
京太郎「あー、暴れたら危ないですよ。っしょっと……」モゾッ
灼「ふぁ!? 指、胸の方に……っ///」ビビクンッ
レジェンド「灼ー? 資料まだー?」ヒョコッ
灼「あ」
京太郎「あ」
レジェンド「あー……ゴメン、ごゆっくり~」ヒョコッ
灼「ちょ、待っ! ハルちゃーん!!」