塞「いや今日も暑いねー。四十度以上とかもうありえないよね」

京太郎「そうですねー」

塞「もう常時お風呂に入っているのと変わらないね」

京太郎「そうですねー」

塞「……ねえ京太郎君? なんでさっきから同じ返事しかしてくれないの?」

京太郎「いや、だってそんな際どい格好されてたら落ち着けないですって、男としては」

塞の現在の格好
黒のタンクトップ
谷間おへそ丸出し
そして短パン

塞「だって暑いんだもん。正直言うと裸になりたいくらいだよ」

京太郎「やめてください。死んでしまいますよ俺が」

塞「ふーん、エッチな京太郎君のことだから鼻血いっぱい出ちゃって倒れる的な?」ニヤニヤ

京太郎(もうすでに出そうです。だって塞さんの格好エロすぎだろ)ドキドキ

黒地のタンクトップから覗く白い谷間
白望ほどではないが、それでも充分な大きさ
サイズの小さいタンクトップでは二つの膨らみの輪郭がはっきりとわかってしまう
くびれた腰も丸見えだ
短パンに包まれた丸いヒップも扇情的な存在感を放っている
短パンから伸びるムチムチのフトモモも思わず唾を飲みたくなるほどに美しい形だ
総合的にスタイルのよすぎる塞がそんな露出の多い格好をしているのだ
男にとっては非常に健康的によろしくない
ただでさえ熱い体のさらに別の一点に熱と血が集まりそうである


塞「……ねえ京太郎君。この季節我慢は体によくないと思うんだよね?」

京太郎「なんの話ですか? ていうか何で四つん這いでこっちに寄ってくるんですか!?」

京太郎(ユルユルのタンクトップの隙間からおもちが見えそうだぁ!)

塞「溜まった熱は冷やすか出すかしないと本当に倒れちゃうよ?」フルフル

京太郎(oh……おもちが揺れている)

塞「出しちゃいなよ?」サスサス

京太郎「な、何をでしょうか?」

塞「わかってくるくせに。こんなに大きくしちゃって」シコシコ

京太郎「あひぃん」

塞「ていうか、ここまで露骨にアピールしてるのに何もしてくれないのは悲しいな」プルプル

京太郎(塞さん震えてる……女性が勇気出してるのに俺ってば……いや、しかし、でも)

塞「ねえ、我慢しないで? 私、京太郎君ならいいかなって思ってるし。というか……」

むぎゅ

京太郎「!?」

塞「こ、こんな格好してるせいで私も興奮してきちゃった」

塞、京太郎の手を取って自分の胸に押しつけさせる

塞「ドキドキしてるのわかる?」

京太郎(わかりますけどそれどころじゃないです。だって……)

塞の胸を掴んで気づく
彼女は今、ノーブラである

京太郎(掌に固いポッチの感触がはっきりと伝わってきますよ先生)

意味もなく敬語になってしまうくらいの衝撃である
本来なら呆然とするところだがこの男、その「ポッチ」をクリクリと刺激し始める
それは間違いなくスケベ心からくる自然動作
男は皆ケダモノさ


塞「あんっ! ちょ、ちょっと京太郎君、悪戯しちゃ、あぁ……」

それを嬉々として受ける塞も結構アレである

塞「んぅ、ダメぇ……またエッチな気分にぃ……」ビクビク

とは言っても、それもこれも熱さのせいである。多分

塞「はぁ、はぁ……ねえ京太郎君」

京太郎「塞、さん……」

二人とも、すでにオーバーヒート寸前
耽溺にまみれた笑顔で、塞は耳元に囁く

塞「一緒に運動して、汗流そ?」

京太郎「」

その後、蝉の子が脱皮するがごとく京太郎もキャストオフして元気溌剌

―――――数分後―――――

京太郎「塞さん、余計に暑くなりました」ヒクヒク

塞「んぅ……じゃぁ今度はぁ……一緒に水風呂に入って気持ちよくなろ?」ツヤツヤ

京太郎「oh……」

暑さは夜になっても変わらない今日この頃
同じように二人も夜の間中ずっと運動してましたとさ

カンッ