なつのひととき

チリンチリーン

久「あ゛~あっついわね~…」ブオー

京太郎「そうですね」

まこ「最近は日差しが一段と強くなっているからのう…室内でも熱中症になる恐れがあるけぇ気をつけんとな」パタパタ

京太郎「そうですね」

優希「暑い…暑いじぇ…でもタコスは止めない…止められないっ…!タコスのためならっ…!死んでもいいっ…!」ざわ…ざわ…

京太郎「そうですね」

和「もう、須賀くんったらそんなことを言うと本当にタコス漬けになっちゃいますよ?」クスクス

京太郎「そうですね」

咲「京ちゃん大丈夫…?さっきから変だよ?」オロオロ

京太郎「そうですね」

久「んもう、さっきからつれないわねー。いったいどうしたっていうのよ?何かあるなら聞いてあげるわよ?」

京太郎「そうですか…じゃあ聞きます…なんで…」


京太郎「な ん で 俺 の 家 に み ん な 集 ま っ て ん で す か !」

「「「「「えっ?」」」」」

京太郎「いや「えっ?」じゃねーよ!なんでいきなり集まってんの!?俺何も聞いてないよ!?」

咲「ま、まあまあ落ち着いて京ちゃん」

京太郎「うるせえ!これが落ち着いていられるか!しかも来たとたん思い思いにくつろぐとか!ここは一体誰の家だ!」

和「須賀くんの家ですよね?」

京太郎「Exactry!でも問題はそこじゃない!カピ触らせてあげるから大人しくしてなさい!」

カピ「キュッ!?」

和「かわいい…」ギュッ

カピ「ギュー…」グタッ

京太郎「ここは俺の家ですよね?なんで勝手にくつろいでんですか割とマジで!?」

まこ「まあまあ細かいことはいいじゃろ?気にしなさんな」ケラケラ

京太郎「なんで一番の常識人のあなたがそっち側なんすか!?ツッコミが追いつかないっすよ!」

久「いちいちうるさいわねー。いいじゃないたまには」ハァ

京太郎「なんで俺が間違ってるみたいなこと言われてるんですかねぇ…」ビキビキ

優希「まあ落ち着け犬よ。ここはタコスでも食っ「タコスはどうでもいい!」なんと」

京太郎「はぁ゛ー…もういいです疲れました。好きにくつろいでください…」

久「よっし!須賀くんの許可も出たし今日の部活動は「須賀くんの家でゆっくり過ごす」よー!」

「「「「おー!」」」」

京太郎「ああもう誰でもいい…誰か俺を助けて…」ホロリ