姫子「……着てみたけど、どげん?」裸エプロン
京太郎「なんていうか、すごくいいです」
姫子「……視線が低い気がするっちゃけど」
京太郎「それは……男ですから」
姫子「どーせ胸小さかよ」プイッ
京太郎「でも、俺は好きですよ?姫子先輩の胸も、今の格好も」
姫子「そ、そがんと……」顔真っ赤
京太郎「恥ずかしそうにもじもじしてるのも、しっかりと前を押さえているのもすごいいいです」
姫子「……そがんことばっか言う」正面からもたれかかる
京太郎「嫌でした?」抱きとめる
姫子「……こん格好ばして良かった」
京太郎「良かったです。でも、まだ満足しないで下さいね?」
姫子「え?」ドサッ
姫子「……これは、押し倒されたっちゅうこと?」
京太郎「これで我慢できる奴いませんよ」
姫子「他におらんよ。きょーたろー以外にこんか格好せんけん……優しゅうね?」
最終更新:2013年07月16日 21:49