「タクマ・サカザキ 順番適正」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「タクマ・サカザキ 順番適正」(2018/07/24 (火) 11:31:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
2番か3番。1番だとゲージが溜まる前にしぬこともあり、微妙。
2番:3番のキャラにもよるが、基本タクマで使えるところまで使っていいと思う。
ダメなパターンとしては、GCDにばかりゲージをつかって、極限流奥義を決められずやられるパターン。
とにかくなにがなんでも一回は決めたいところ。
3番:もう後のことは考える必要は全く無い。
そう、すべてのゲージを極限流奥義についてだけ使うことができるのだ!
超必殺技の龍虎乱舞が連続技、MAX版での対空と出番が多いのと、
無敵技がないこともあってガードキャンセル行動に使いたいものもあり、
ゲージが必要なことを考えると大将に置きたい
虎煌拳をガードさせた時のゲージの溜まり方がなかなかなので、
先鋒などでも自分で溜めて、自分で使う戦い方もできないことはない
[先鋒…×]
前述のように無敵技など切り返し手段に乏しいのでノーゲージでの立ち回りが難しい
最初にジャンプ攻撃で乗っかられ、そのまま死ぬことも
ゲージストックも最大三本では心もとない
[中堅…△]
先鋒がゲージ溜めててくれれば最初からかなりのプレッシャーをかけられる
しかし、大将キャラにゲージを残すことを考えると、
中堅としての適性は良いとは言えないかというところ
自分のチーム構成や相手の大将キャラ次第ではあり
[大将…○]
後にゲージ残すこと考えないでいいし、
ストックも最大の五本を持てることもあり
常にMAX発動のプレッシャーを相手にかけ続けることができる
もし、五本溜めた状態で大将として出てきたなら、
発動中にも虎煌拳の牽制でさらにゲージを溜められるし、
最初の五本を使い切るまでにさらにゲージが何本が溜められるため、
かなり優位な時間を長く保つことができるだろう
----