南砂世界


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南砂


  • 通称を第三世界または南砂世界という。

  • 親方
    • 南砂世界の魔導士
    • こきゅーとすでのハンドルネームは南国在住の名も無きドワーフさんさん。

  • 住んでいるのは鯉のぼりみたいなひとたち。



召喚魔法


南砂世界の暗号詠唱


 南砂世界の言語は日本語に近い。
 そのままではないが、漢字の音読みと訓読み、ひらがなにカタカナといった要素を持つ。
 これを利用し、スペルを暗号化したのが南砂世界の詠唱である。

 召喚魔法は対人戦闘に特化した魔導配列を持つ。
 何かを移動させることに長け、高位の魔導師であればその何かには自分自身も含まれる。
 魔法の基本的な性質である「つなげる」力を利用し、ゲートを開いて世界から世界へと渡る。
 ゲートを開くためには内と外の両方から同時に干渉せねばならないため、召喚魔法の術者は最低でも二人一組でなくてはならない。
 (戦闘においては「往復」する必要があるため、じっさいは三人一組が基礎になる。招かれなければ入れない)

 央樹世界より授けられた科学兵器で武装し、召喚魔法で瞬間移動するのが南砂世界の魔法使いだ。

 武装を保管している「武器庫」は本国にあり、これを転送する「送り手」には戦士として未熟な子供たちを配置することが多いようだ。
 したがって暗号詠唱は小さな子供たちにもわかるよう常用漢字を基礎とする。送り手は漢字の勉強にもなるぞ。
 以下に記すものが、王国歴1002~1003年度版の暗号表である。


歩盤香盤桂盤銀盤
+ ...

金盤飛盤角盤王盤
+ ...

 例:「3五桂・8九角・2三香・同角=口望希望=ロボ希望」ということになる。
 「同~」は術者のフィーリング。送り手が子供ではなく気心の知れた相手だと多用する傾向がある。
 (暗号の複雑化を名目に送り手が駒を取ったりする)
 小さな子供たちが配置されている場合は8九王と9一王の句読点を使用する。
 9二~九王の駒の順番も小さな子供たちに配慮したものである。

 なお、この暗号は北海世界の魔法動力兵(精霊)には通用しない。
 いかなる暗号を用いても精霊を欺くことはできない。注意されたし。
 誤解するものも多いが、南砂世界の召喚魔法は北海世界の誘導魔法と互角に戦えるものではない。
 誘導魔法は最強の魔法である。しかし真似をしようとすると大変なことになる。法典は願いを叶えてくれるものではないからだ。