岡田有希子自殺する


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幸せってなんだっけ?


 小学生になったというのに鬱ニュースです。岡田有希子という女性芸能人が自殺したようです。どうも斉藤由貴ではないみたい(そりゃそうだ。朝ドラやってたのだから)です。テレビをつけると連日このニュースをやっています。自殺した現場の中継も見ました。去年の日航ジャンボ機墜落事故以来、人が死ぬということについて考えることがありました。存在しなくなる→何も見えない、何も聞こえないとなるようです。きっと押入れに閉じ込められる感覚に近いのかもしれません。
 幼稚園はつらかったです。集団行動が本当に苦手で、小学校でやっていけるか不安でした。それと字を書けるようにするため、去年の冬ぐらいから、レバーを左右に引くと字が消える磁力で書くおもちゃで練習しました。どうにか小学校に上がる前にひらがなを書けるようになってよかったです。なので小学校に上がる時うれしい気持ちでいました。しかし、一方で岡田有希子のような人がいたのです。
 当時、嫌なことがあったら「よかったさがし」をしろと言われました。嫌なことの中にもよいことがあるとのことですが、はっきりいって嫌なことは悪いことばかりしか思いつきません。ポリアンナのようにはできないのです。それでも、おやつを食べて「スーパーマリオブラザーズ」をやれば嫌なことを忘れられたので、割と楽しく過ごせました。それはともかく、ドラマで人が自殺する話があったりすると岡田有希子のことを少し思い出しました。
 どうでもいいけどおニャン子クラブはいつ見ても楽しそうだな・・・・・・。


 この人の芸能活動については当時まったく知らなくて、自殺のニュースが大きく取り上げられて初めて知った。小学生程度でも「なんか嫌なことでもあったのかな」とは思った。大人は、子供は無邪気で純粋なものだとしばしば口にする。しかし、幼稚園のときすでに、先生の前ではよい子なのにいなくなると人がかわるような奴はふつうにいた。子供の世界も大人の世界とそれほど変わらなかった。だからこそ、この事件は子供達の心に響くものがあったのだろう。大人は現実に追われ子供の頃のことを忘れてしまう。それが子供達の心もようを見えなくさせるのだ。


84年(昭和59年)終わりごろ



1-あらまし


 1986年(昭和61年)4月8日午後0時ごろ、アイドル歌手・岡田有希子(18)が新宿区四谷の所属プロダクションが入っている大木戸ビル7階から飛び降り自殺した。午前10時ごろ、自宅マンションで手首を切り、ガス栓を抜いて自殺未遂をした直後だった。自宅には「Aにふられた」という遺書があり、一般的にこれが原因とされる。その後2週間に少年少女25人(うち少女15人)が自殺した。飛び降り自殺は15人に及ぶ。



2―流れ


67.8.22 誕生
       ↓
83.3.30 「スター誕生!」でチャンピオンになる
       ↓
83.10.10 芸能活動開始
       ↓
84.4.21 歌手デビューする
       ↓
84.12.31 「日本レコード大賞」で「最優秀新人賞」を受賞。
       ↓
86.2.10 カネボウのキャンペーン・ソング『くちびるNetwork』が1位となる
       ↓
86.4.8 午前10時、港区青山の自宅マンションで自殺未遂
       ↓
      午前0時ごろ、新宿区四谷の所属事務所のビルから飛び降り自殺
       ↓
      午後10時20分、関連をとりざたされた俳優の峰岸徹がTBS別館にて記者会見
       ↓
86.4.15 神戸で16歳の少女が「岡田有希子さんのようになりたい」と自宅マンションから飛び降り自殺
       ↓
86.4.24 千葉県で中学1年生の少女がファンであった有希子の自殺にショックを受け少女が飛び降り自殺
       ↓
86.4.25 国会で取り上げられる
       ↓
86.5.6 21歳の男性ファンが同じ場所で投身自殺を図る
       ↓
98.4.6 新宿文化センターで「岡田有希子展」
       ↓
02.5.15 ファンの人気投票で選ばれた17曲を収録したアルバム『岡田有希子 All Songs Request』リリース
       ↓
02.12.4 ファンの間で人気の高い『Believe In You』のストリングバージョンが発売
       ↓
02.12.18 BOXアルバム『贈りものIII [Limited Edition]』リリース、3万枚を売り上げる
       ↓
03.12   大木戸ビル近くの花壇にファンが無許可で慰霊碑を建てる
       ↓
08.10.11 峰岸徹死亡



3-映像


 とりあえず映像を見て評価すべきだろう

① シングルの軌跡


ファースト・デイト

リトルプリンセス

Dreaming Girl- 恋、はじめまして

二人だけのセレモニー 
作曲者を竹内まりやから尾崎亜美に交代

summer beach 

哀しい予感
再び竹内まりやに

love fair 

岡田有希子「くちびるnetwork」―第6回紅白そっくり大賞(86年3月22日収録)

よく何とか賞をもらって感極まって泣いている歌手が歌っている時のような、そんな感じがしますね。

というか、生前最後の映像が胸の話なのかよ。まさかこのせいで・・・



② 報道


岡田有希子の自殺報道

あまり気分のいいものではないし、気が引けるが・・・。
まあ、当時というのがわかる意味では必要なのかな?あと、マスゴミは当時もマスゴミだったという意味でも。


③ cm


CM集1


●グリコ セシルチョコレート ●東芝 PASOPIA IQ ●東芝 パーソナルテレビU-30 ●東芝 Let's Chat ●牛乳石鹸 ラブジュシャンプー&リンスx2 ●旺文社 中一時代 ●旺文社 ハイトップ ●グリコ カフェゼリー ●エスエス製薬 エスタック ●月星 Venture ●first video「Yukiko in Swiss」 ●新曲「哀しい予感」

CM集2
●グリコ カフェゼリー ●グリコ セシルチョコレート ●東芝 PASOPIA IQ ●郵便局 電子郵便 ●旺文社 中一時代


4-作品を鑑賞してみた


いつ更新できるかわからない上に全くもって後追いだが・・・・・・・。

  • シンデレラ (リリース 84年 LP 9月5日 CD 12月21日)

1 さよなら夏休み 作詞 作曲 竹内まりや  編曲 清水信之
2 リトルプリンセス 作詞 作曲 竹内まりや  編曲 大村雅朗
3 彼はハリケーン 作詞 EPO  作曲 清水信之  編曲 清水信之
4 丘の上のハイスクール 作詞 康 珍化  作曲 萩田光雄  編曲 萩田光雄
5 潮風のラブ・レター 作詞 康 珍化  作曲 白井良明  編曲 清水信之
6 風の中のカフェテラス 作詞 三浦徳子  作曲 岡田 徹  編曲 清水信之
7 憧れ 作詞 作曲 竹内まりや  編曲 萩田光雄
8 Plastic Girl  作詞 作曲 山口美央子  編曲 萩田光雄
9 ソネット  作詞 吉沢久美子  作曲 梅垣達志  編曲 萩田光雄
10ファーストデイト 作詞 作曲 竹内まりや  編曲 萩田光雄

 デビュー作。視聴したのはカセットのせいか、音に厚みがある。マスターがアナログなのかは知らんがたぶんそうだろう。そして3は何故かドラムが心地よく、目立ってる。キーボードがきらきら、聖子ちゃんカット、女子高生の主張といった歌詞etc聴くと一気にこの時代に戻れてしまう~(この時代が嫌な人を除いて)。一曲が短いのでサクサク聴けるというのもよえ。歌唱に関しては良くも悪くも初々しく、少々声域が狭いようにも感じるが、そうした面も歌詞と共に等身大の岡田有希子を身近に感じられる要素となっている。
 構成としてはA面はいかにも正統なアイドルを主張しているが、B面はバラエティーに富みつつも叙情的な方向へ向かっていく。「色・ホワイトブレンド」みたいな1、まるで擬似デートでもしているような2、5、BOOWYなどを思わせる6、いつのまにか歌メロが耳に残る8や9、中森明菜がやってそうな、影のあるデビューシングルの10で締める・・・・・・。
 楽曲は総じて出来が良いが、その中でも個人的に抜きん出て良いのが7。これは岡田有希子版の「初恋」といったもので、フォリナーを日本に合う形に消化したようなものだ。A面(1~5)よりもこちらの方が切々と訴えているようで真実味があり、感情移入しやすいように思う。これで竹内まりやはこういう曲も作れる人なんだと思ったが、そういえば「駅」というのがあったな。これも最後が「ららら~♪」だった。「コートのかたーすみーでと~きめくぅう~♪」という形でさりげなく自己主張をしているところもよえ。本作は当時の音楽シーンにあった多くのパターンを岡田有希子を媒体にしてうまく消化し切れているので、ファン以外の80年代マニア・音楽好きの要求を満たしてくれるだろう。


参考にしたところ 岡田有希子についての詳細 
ツールボックス

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