楽天家 ニッツ |
村人 | 2d 襲撃 |
呪殺に目が行ってしまい、彼を悼む者は残念ながらいなかった。 |
男爵 リヒター |
狂人 | 3d 突然死 |
ブロント語を操る謎の男爵。 初日の議題回答のみ行い、そのまま騎士の任務に旅立ってしまった。 青汁はハイポーションより効くため、一日九杯飲んでいるらしい。 |
狩人 サンジ |
狩人 | 4d 襲撃 |
様々な村を旅し、数々の危機を乗り越えてきた旅人、二つ名は『口笛のサンジ』。 多弁で、他者にも積極的に質問を投げかけていた。 狩人とは透けていなかったが、勘での灰襲撃に倒れた。 自然の水派。 |
青年 ヴァル |
人狼 | 4d 突然死 |
「人狼ってなんて読むの?」とボケをかまし、男爵にジュースを奢ってもらう。 初心者人狼、CN:ジョニーだったが、1dから寡黙、多忙のせいか仲間の意見を聞くこともなく、とうとう流行病に倒れてしまった。 3dの犠牲者なしは、彼と少女の票が割れ、ランダムで突然死した男爵を襲撃してしまったためである。 CCレモン派。 |
ならず者 エル |
村人 | 生存 | エルメネヒルド・アウレリオ・デ・カンタプリアという名前だったが、その名も家も捨てたらしい。 話し好きで、少年、少女をよく構っていた。 なかなか多弁で、まとめの表を作ったり、用語の覚え違いをしていた少女に説明するなど、世話焼きで、発言内容も濃い。 スプライト派。 |
学者 クラフト |
村人 | 生存 | 人狼を探していたが、見つからないため、環境調査に切り替えた。 発言数はあまり多くなかったが、運良く人外が全て露出していたため、処刑される事はなかった。 ジンジャーエールが身体に良いのか悪いのか頭を悩ませる、青汁派。 |
少女 リーア |
人狼 | 5d 処刑 |
『れでぃーふぁーすと』に扱われる事を望んだり、学者にプロポーズされたと勘違いするなど、夢見がちな少女。 騙りは未経験な人狼、CN:ソルトであり、占い回避のために霊能COする。 しかし、2dに呪殺が起き、占師騙りをしていた酒飲が破綻。 霊能ローラーの運命を受け入れ、処刑された。 生姜湯、豆乳(無調整)派。 |
少年 アルト |
霊能 | 4d 処刑 |
母は旅行に行っている、と知らされている少年。 「ならず者のお嫁さんになる」と言い、女の子の格好をしたいと思っている。 決められた通り、2d遺言で霊能COをしたが、霊能ローラーの際に「少年が狂人だと怖い」と花屋に言われ、少女の前に処刑されてしまう。 ジンジャーエール、カルピス派だが、意外と青汁も美味しかったらしい。 |
画家 ロイス |
共有 | 生存 | 村の外れに家があり、時折村の中心部で絵を売っている。 共有片、CN:ずーぴーだが、占師エストレジャ、霊能ルナ、狂人ソルのギドラCOを行い、人狼達を惑わせた。 豆乳(紅茶味)派。 |
農夫 タッド |
村人 | 生存 | 村の野菜はほとんどが彼の生産したもの。 発言数は中庸だが、他者との対話を積極的に行う。 彼の作る青汁はリンゴが入っているため、甘くて美味しい。 |
シスター リン |
狐 | 2d 呪殺 |
日曜日にはミサを執り行っているシスター。 少年、少女のコンビにお化粧やお洒落の手解きをする。 様々な提案をし、白視されようと努力していたが、距離を置いているような発言をしている、と疑いをかけられ、2dに呪殺されてしまった。 |
負傷兵 アレフ |
村人 | 3d 突然死 |
戦争に明け暮れていたが、故郷に戻り、のんびり暮らしていた。 初日は議題にも回答し、COにも非対抗を回したが、戦争の傷のせいか流行病にかかり、突然死してしまった。 |
宿主 ライア |
共有 | 生存 | 「ちんけな宿のしがねぇ宿主」と自称、ちなみに既婚者。 初戦の共有片、CN:やなくんであり、まとめ役として表に出ていた……が、花屋にほぼ実権を握られていた感がある。 焼酎派。 |
花屋 メル |
占師 | 生存 | 気の強い花屋。 2dにシスターを呪殺した事で真占確定したため、生来の強気に拍車がかかり、吊り先等はほぼ彼女の独断で決められていた。 果汁100%のフルーツジュース、ジンジャーエール派。 青汁はフルーツジュースに混ぜたら飲める。 |
酒飲 オッド |
人狼 | 3d 処刑 |
夜遅くまで飲み歩いてから会議に参加する酔っ払い。 占師騙りに出た人狼、CN:ペッパー……しかし、2dに呪殺が出てしまい、早くも破綻。 霊能へのスライドCOで狂人視を狙うが、その努力も虚しく処刑されてしまった。 物議を醸し出していた青汁焼酎を飲んだことがある猛者。 |
村娘 アリシア |
村人 | 生存 | 入村後、突然忙しくなってしまったが、3dは喉が枯れかけるほど考察を行う。 狩人の吊り回避有など、他人と違う意見でも堂々と発言する。 また、狩人ブラフも張っていたが、残念ながら襲撃されることはなかった。 |