第6話「Karma」 << 第7話「Key」 >> 第8話「Kindling」

第7話「Key」

どんなに探しても自分の過去を証明することが出来ないシロ。
クロと連れ立って実家を訪れるが、そこにはスタジアムが建っていた。
伊佐那社という人間は存在しなかったのかもしれないと呆然とするシロ。
その時、二人の身柄を拘束しようと、淡島らセプター4が現れる。
ついに『青の王』、宗像が動き出す。クロは宗像を抑えられるのか。

GoRAメンバーコメント

  • 第七話は、王との戦いを経て核心の端に触れる話です。(ブラック
  • 七話が放映されましたね。皆さん、如何でしたでしょうか? 宗像はアレですね、男の目から見ても色気がありますね。クロは相変わらず良い奴です。ネコは可愛い(レッド
  • 七話ですが、宗像センセイがようやくご出馬されましたね。センセイはここから出番が増えて参りますので、センセイのファンは宜しくお願いします!(レッド
  • センセイとクロだとクロが圧倒的に負けてましたが、そこら辺は力量の差がかなりでかいのだと思います。クロは作中でも相当強い人ですが、やはり王にはかないません(レッド
  • 個人的になのですが、淡島さんと伏見のしっかり者の姉、ひねくれた弟みたいな関係は好きです。淡島さんと宗像の出来る副官と仕事以外は割と天然な上司も好きだし、草薙とのどこか秘密の匂いのある関係も好きです。あれ? 俺、淡島さんが好きなのかな?(レッド
  • 淡島さんは今回、七話を担当したGoRAブルーこと古橋秀之さんが担当していることが多いです。キャラソンの作詞もブルーです(レッド
  • アニメ「K」第7話「Key」、いかがでしたでしょうか。青の王、宗像室長が活躍し、物語も急展開しました!(ピンク
  • それにしても室長、出先でどれだけ本格的に茶を点ててるんですか……何しに来たんですか……とつっこみたい気持ちでいっぱいになりますね。あの伏見でさえ「働いてください」と言わずにはいられない室長。(ピンク
  • 宗像室長は、執務室でジグソーパズルをしているし、事件の容疑者捕縛に出張って来ておいてお茶を楽しんでいるし、ちゃんと働いているのか疑わしくもなりますが、有能な人のはずです。……青の眼鏡はそんなのばっかりですね! 淡島さんも大変な職場に就いてしまいました。(ピンク
  • 終盤の回想では、子猫形態のネコのいろんな姿がありました。私はあの子猫姿が大好きで、きゅんきゅんしながら見ていました。お尻のバッテンが…またチャーミングですよね…!(笑)(ピンク
  • 7話を最後まで見てから、ネコ役の小松未可子さんが歌うEDを見ると、また少し感慨が違ってくるのではないでしょうか!(ピンク
  • 先週は『K』第七話が放映されましたね。皆様いかがでしたでしょうか? 僕の個人的な感想としては……「宗像室長、カッケーな!」というところです。(オレンジ
  • しかし格好良さにもましてドSっぷりが半端ではなかったのが室長が室長である所以ですよ。三話の壁ガンに引き続き、クロさんの背中を踏みつけたときの、あの顔! 奥さん見ました? メガネ光りましたよ。こいつは真性ですよ……!(オレンジ
  • しかしドSっりにもましてお茶目さが半端ではなかったのが室長が室長である所以ですよ。ピンクも言っていましたが、真冬の雨が降る中でひとりティーパーティーという離れ業を見せつけます。これにはさすがの伏見も絶句。千利休も苦笑い。(オレンジ
  • ……いや、実際のところ、宗像室長は真面目で有能な青の王ですよ? クロとの殺陣は素晴らしかったですね。何度も見返してしまいました。(オレンジ
  • 宗像室長は、恐らく他のどの王よりも「王としての責務」に真摯に向き合っている人物なのだと思います。その責務を両肩に背負い、なおかつ涼しげに笑っていられるところこそが、宗像の王たる所以なのかもしれませんね。(オレンジ
  • 今後のお話の中で、王たちがそれぞれ相まみえる場面も出てくることでしょう。そのとき彼がどういう選択をするのか、ぜひご覧になっていただけたらと思います。(オレンジ
  • ボスメガネがとうとうメメタァした「K」第7話、いかがでしたでしょうか。先週わたしが最後に言った「そろそろ働いてください」は伏見のセリフだったのでした(イエロー
  • いや~7話の宗像室長かっこいいですね。ゾクゾクします。人に顔を近づけて話すのと人の頭を掴む癖がある人ですね(イエロー
  • 宗像の出番はここからが本番です! 折り返しの回からようやくですが…;; まあスロースターターなとこも宗像らしいなぁと思います(イエロー
  • 宗像対クロのバトルは(5話の八田対伏見もですが)鈴木信吾監督の絵コンテの段階からワクワクが止まりませんでしたが、完成映像の迫力はまた格別でした。監督の絵コンテって絵コンテだけでも面白くて見応えがあるのです。絵コンテが公開されるような機会もいつかないのかなぁ?かなぁ?(イエロー
  • あとピンクも言ってますがネコのネコバージョンのかわいさは異常! 小松さんが演じてくださる鳴き声がまた、胸にキュンキュンくるかわいさ・切なさで! もしぬいぐるみが商品化されたらおしりのバッテンはぜひとも再現して欲しいですね…!(イエロー
  • さて、アニメ「K」、先週は七話でした。青の王も本格的に動き出し、話もぐんぐん密度を増してきたのではないでしょうか。(グリーン
  • にしても、昨日イエローも言ってますが、宗像室長、顔近いですよね。あと頭つかみ過ぎ。ああも容易くつかんでしまえるのは、クロが小顔だからでしょうか。あ、でも、そういや草薙も両手で八田と鎌本つかんでたっけか。「K」ワールドの流行なのかも>頭わしづかみ (グリーン
  • また、宗像、淡島、伏見が揃って出動するのも、一話の冒頭以来でしたね。GoRAではよく話題に上がるのですが、この三人って、ちょっと変わった疑似家族っぽくありませんか? マイペース過ぎる父親に、生真面目だけどどこかズレてる姉に、ひねくれ者のお年頃な弟という。(グリーン
  • 仲間内でがっちり繋がっている赤チームに比べると、青チームは組織的でドライなはずなんですけどね。不思議なもので、「互いに対する私的感情は表に出さない」けど「それでも同じ立場の仲間」というところに、かえって妙な家族的リアリティを感じてしまうようです。(グリーン
  • ……とか言いつつ、実は超仲悪かったりしてねw それはそれで面白いですけどw (グリーン
  • あと、個人的には七話ラストの引きはすごく良かったです。シロたち三人のラストシーンは、観てて素直に、おお面白いっ、と思えました。八話が楽しみになる良い引きですよね。(グリーン
  • さて、どうも金曜の当番って、タイミング的に放送中の本編の話がしにくいんですが、週遅れでいいんでしょうかどうでしょうか。というわけで第7話の話。(ブルー
  • ようやく宗像先生の活躍シーンとなったわけですが、いかがでしたでしょうか。他の能力者が小技、大技の応酬で戦っているのに対して、《王》ともなると空間自体を支配する、というイメージ。(ブルー
  • ネコもまた広範囲に影響を及ぼす能力を持っていたことが確認され、「極めて危険」と評されています。たぶんクロだけなら「それほどでもない」ということで、宗像先生、ずっとお茶飲んでたでしょうね。(ブルー
  • それぞれの得意分野ではトップクラスの能力を持つクロとネコ、彼らの弱点は「頭が悪い」という部分なのですが、そんな彼らが「頭が回る胡散臭い少年」シロの下に着いたら……ということで、このトリオは宗像と《セプター4》に「非常に危険な集団」と認識されてしまったのでした。(ブルー

次回予告

  • 次回第8話も青が多めの回になってます。次回予告で淡島さんが茶菓子の横に引き寄せていたもの…何かわかりましたか? 6話で草薙が味わった恐怖の再来が…!ひぃぃぃぃ…!(それはそれとして淡島さんの膝は色っぽいです)(イエロー
  • 残念美人の淡島さんとか、舌打ちめっちゃ多くて感じ悪いことこの上ないのに実務能力はやたら高い伏見とか、パズルやってお茶点ててるだけかと思ったら実はちゃんと考えてた宗像とか……次回もセプター4の有能で愉快でいびつな人々をご堪能ください!(イエロー
  • 第3話の「なぜだ」のひと言に「いや、あんたがなぜだ!」とツッコまずにいられなかった銀色の謎の人もそろそろ動き出しそうです。3話のときは「なぜだ」を言うためだけにヴァイスマン役の柿原徹也さんがスタジオに来てくださり…;;これからの回でちゃんとセリフあります;;(イエロー
  • 自身にまつわる“謎”をシロが追い、そのシロを《青》が追う。さてさて――?(ブルー

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年12月08日 15:51