初心者のためのページ

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-[[システム解析]]:ユニット改造、取得経験値計算式、ダメージ計算式等が書かれたページ -[[小ネタ]]:プロフィールを100%にする方法等が書かれたページ ---- -[[オススメユニット(戦艦)]] ---- ***【前作からの変更点】 -ハロスコアの廃止。ウォーズブレイク(通称WB)が追加。  公式HP等でも宣伝している通り、提示された条件を満たすと発生。  史実の通りにシナリオが展開していくこともあれば、全く関係無い作品からの乱入がある場合も。 -各キャラクターに固有のアビリティが付いた。  Lvが上がるとそれぞれ5個まで習得していく。[[キャラクターアビリティ]]・[[キャラ別詳細]]参照。  またアビリティやパラメーターを、撃墜数に応じて貰えるポイントで任意に成長させていくことができるようになった。 -マスターユニットが戦艦所属になった。  ターン毎の回復等の仕様は前作と同じだが、戦艦に帰還しての補給や換装が可能になった。  それに伴い戦艦の最大チーム数が前作の4×3チームから「4×2+マスター枠に1機」に変更された。 -戦艦から発進後そのまま攻撃できるようになった。  攻撃か待機が選べるようになった。  これによってチャンスステップを利用して1ターンでのブーメラン戦術が可能に。  ただし、敵側は前作と同様に出撃後は必ず待機します。%%使い回しが雑すぎるよバンナム。%%  でも残念ながら複数の地形適性があっても発進先は選択できるようにならず。空はミノフスキー粒子が薄いんだよっ! -チャンスステップの仕様変更。  今作ではパイロットのLvによってチャンスステップの可能回数が変わるようになった。 -支援反撃・支援防御が追加された。  お互いにリーダー範囲内なら攻撃対象のユニットではない別のユニットで敵の攻撃を受けることができるようになった。  回避率は支援防御をするユニット(以下、実被弾機)に依存する模様。実被弾機が盾持ちやIフィールド持ちなら支援防御でもちゃんと機能します。  ダメージ等はもちろん攻撃のターゲットにされた機体ではなく、実被弾機のステータスで計算され反映される。ぶっちゃけ人柱。  実被弾機は防御選択をした場合と同じ扱いになるようで、攻撃が当たればMPが20減少します。 -超一撃の仕様変更。  前作は超強気から敵を破壊する毎に1→2→3→超一撃→クールダウンだったが、今作では超強気→超一撃となり、  クールダウンが発生するのがダメージを受けたときのみに変更された。  超一撃状態になった後はマップ兵器等でダメージ(アッザムリーダーや月光蝶などのENダメージを含む)をもらってもクールダウンは発生する。クールダウンが発生した場合は前作通り初期値までテンションが下がる。  例外的に、覚醒兵器や必殺技等のMPを消費する攻撃でテンションが下がった場合は数値通りに低下し強気等に戻る。  Iフィールドなどで攻撃を無効化しダメージが0になった場合もクールダウンは発生せずに数値通りの低下になる。  前述の支援防御に入ることによって超一撃状態のユニットが被弾した場合はクールダウン。  逆に命中率100%で超一撃のユニットが攻撃されても身代わりすればセーフです。 -武装アイコンの変更。  ステータスや武器選択時に見れる武装アイコンと実際の攻撃属性が一致しなくなった。  アイコンとは一致しなくなっただけで説明文を見ればわかるが、一見しただけだと間違えることがある。 -オプションパーツに関する調整。  前作は戦艦3つ、MSは1つまでのOP装着だったが、今回は戦艦もMSも3つまで装備できるようになった。  それに伴いオプションパーツに消耗品が追加された。HPを回復するのとか一回だけ移動力を上げるのとか色々と。  ちなみに今作から同一のOPを複数所持できるようになりました。  でも同じOPは2つ装備できない。同系列でも別のものなら可。  「テラ・ブースター」を3つ付けて「特攻機なのだ、これはっ!」とかはできませんが「バーサーカーシステム」シリーズを3つ付けてウホッとかは可能です。 -格闘と地形の関係の仕様変更。  前作では空中から地上へ格闘攻撃をされると格闘反撃ができなかったが、今作では普通にできる。 -ビームライフルの射程変更。  ビームライフルの射程が3~4→2~4になったため、これまで穴とされていた射程2が多くのユニットで埋まりました。 -地形適性の扱いの変更。  一番ポピュラーだと思われるB適性だとスペック通りの移動力から-1されたものが実際の移動力となる。  つまりカタログ値で移動力6、地形適性Bだと実移動力は5となる。A適正でカタログ値通り。もちろん、デブリ帯や森林では影響を受けさらに減少する。  ちなみに最高はS。詳しくは[[システム解析]]を。 -戦艦のクルーステータスの変更。  前作にあった指揮・操舵・整備etcのステータスは廃止。代わりに艦長・操舵・通信・整備・パイロットの適性がS・A~Dで判定されるようになった。  各適性値は対応した部署に配置して30回出撃することで上昇する。パイロットは戦艦に引き籠もりしてても適性は上がります。 -一部パラメーターの追加、変更、削除。  射撃・格闘・反応・覚醒・魅力に「守備」が追加された。詳しい影響は上記。  ステータスの上限は99、覚醒と魅力は100。なお、アビリティによる能力上昇があった場合は100を超える。 -大幅な人員整理とUC以外からの新人追加。  UCはユニットもそうですが、キャラクターもかなりリストラにあってます。  //その代わり、議長と大使が各方面と調整して平成の世代を大量投入しました。  しかし、UC以外でも「なんでこいつがいねーんだ!」とか、「こいつ声入ってないの!?」とかいう声が割と多い -クリティカル発生で、BEAM1やBEAM2属性の武器でもIフィールド持ちの機体へ、ダメージを与えられるようになった。  テンションが超強気以上なら、ビームライフルだけでも敵を倒す事が可能になった。が、陽電子リフレクターなど例外もあるので注意。 -ゲスト機、敵機に対するレベルの廃止。  プレイヤー軍以外のユニットに経験値を稼がせてもレベルが存在しないのでACEに出来ません。そのため、自軍を犠牲にした敵機の生産登録、ゲスト機の生産登録が不可能となっています。  よってゲストキャラはWBトリガー、または削り役としての運用が基本になります。
-[[システム解析]]:ユニット改造、取得経験値計算式、ダメージ計算式等が書かれたページ -[[小ネタ]]:プロフィールを100%にする方法等が書かれたページ ---- -[[オススメユニット(戦艦)]] ---- ***【前作からの変更点】 -ハロスコアの廃止。ウォーズブレイク(通称WB)が追加。  公式HP等でも宣伝している通り、提示された条件を満たすと発生。  史実の通りにシナリオが展開していくこともあれば、全く関係無い作品からの乱入がある場合も。 -各キャラクターに固有のアビリティが付いた。  Lvが上がるとそれぞれ5個まで習得していく。[[キャラクターアビリティ]]・[[キャラ別詳細]]参照。  またアビリティやパラメーターを、撃墜数に応じて貰えるポイントで任意に成長させていくことができるようになった。 -マスターユニットが戦艦所属になった。  ターン毎の回復等の仕様は前作と同じだが、戦艦に帰還しての補給や換装が可能になった。  それに伴い戦艦の最大チーム数が前作の4×3チームから「4×2+マスター枠に1機」に変更された。 -戦艦から発進後そのまま攻撃できるようになった。  攻撃か待機が選べるようになった。  これによってチャンスステップを利用して1ターンでのブーメラン戦術が可能に。  ただし、敵側は前作と同様に出撃後は必ず待機します。%%使い回しが雑すぎるよバンナム。%%  でも残念ながら複数の地形適性があっても発進先は選択できるようにならず。空はミノフスキー粒子が薄いんだよっ! -チャンスステップの仕様変更。  今作ではパイロットのLvによってチャンスステップの可能回数が変わるようになった。 -支援反撃・支援防御が追加された。  お互いにリーダー範囲内なら攻撃対象のユニットではない別のユニットで敵の攻撃を受けることができるようになった。  回避率は支援防御をするユニット(以下、実被弾機)に依存する模様。実被弾機が盾持ちやIフィールド持ちなら支援防御でもちゃんと機能します。  ダメージ等はもちろん攻撃のターゲットにされた機体ではなく、実被弾機のステータスで計算され反映される。ぶっちゃけ人柱。  実被弾機は防御選択をした場合と同じ扱いになるようで、攻撃が当たればMPが20減少します。 -超一撃の仕様変更。  前作は超強気から敵を破壊する毎に1→2→3→超一撃→クールダウンだったが、今作では超強気→超一撃となり、  クールダウンが発生するのがダメージを受けたときのみに変更された。  超一撃状態になった後はマップ兵器等でダメージ(アッザムリーダーや月光蝶などのENダメージを含む)をもらってもクールダウンは発生する。クールダウンが発生した場合は前作通り初期値までテンションが下がる。  例外的に、覚醒兵器や必殺技等のMPを消費する攻撃でテンションが下がった場合は数値通りに低下し強気等に戻る。  Iフィールドなどで攻撃を無効化しダメージが0になった場合もクールダウンは発生せずに数値通りの低下になる。  前述の支援防御に入ることによって超一撃状態のユニットが被弾した場合はクールダウン。  逆に命中率100%で超一撃のユニットが攻撃されても身代わりすればセーフです。 -武装アイコンの変更。  ステータスや武器選択時に見れる武装アイコンと実際の攻撃属性が一致しなくなった。  アイコンとは一致しなくなっただけで説明文を見ればわかるが、一見しただけだと間違えることがある。 -オプションパーツに関する調整。  前作は戦艦3つ、MSは1つまでのOP装着だったが、今回は戦艦もMSも3つまで装備できるようになった。  それに伴いオプションパーツに消耗品が追加された。HPを回復するのとか一回だけ移動力を上げるのとか色々と。  ちなみに今作から同一のOPを複数所持できるようになりました。  でも同じOPは2つ装備できない。同系列でも別のものなら可。  「テラ・ブースター」を3つ付けて「特攻機なのだ、これはっ!」とかはできませんが「バーサーカーシステム」シリーズを3つ付けてウホッとかは可能です。 -格闘と地形の関係の仕様変更。  前作では空中から地上へ格闘攻撃をされると格闘反撃ができなかったが、今作では普通にできる。 -ビームライフルの射程変更。  ビームライフルの射程が3~4→2~4になったため、これまで穴とされていた射程2が多くのユニットで埋まりました。 -地形適性の扱いの変更。  一番ポピュラーだと思われるB適性だとスペック通りの移動力から-1されたものが実際の移動力となる。  つまりカタログ値で移動力6、地形適性Bだと実移動力は5となる。A適性でカタログ値通り。もちろん、デブリ帯や森林では影響を受けさらに減少する。  ちなみに最高はS。詳しくは[[システム解析]]を。 -戦艦のクルーステータスの変更。  前作にあった指揮・操舵・整備etcのステータスは廃止。代わりに艦長・操舵・通信・整備・パイロットの適性がS・A~Dで判定されるようになった。  各適性値は対応した部署に配置して30回出撃することで上昇する。パイロットは戦艦に引き籠もりしてても適性は上がります。 -一部パラメーターの追加、変更、削除。  射撃・格闘・反応・覚醒・魅力に「守備」が追加された。詳しい影響は上記。  ステータスの上限は99、覚醒と魅力は100。なお、アビリティによる能力上昇があった場合は100を超える。 -大幅な人員整理とUC以外からの新人追加。  UCはユニットもそうですが、キャラクターもかなりリストラにあってます。  //その代わり、議長と大使が各方面と調整して平成の世代を大量投入しました。  しかし、UC以外でも「なんでこいつがいねーんだ!」とか、「こいつ声入ってないの!?」とかいう声が割と多い -クリティカル発生で、BEAM1やBEAM2属性の武器でもIフィールド持ちの機体へ、ダメージを与えられるようになった。  テンションが超強気以上なら、ビームライフルだけでも敵を倒す事が可能になった。が、陽電子リフレクターなど例外もあるので注意。 -ゲスト機、敵機に対するレベルの廃止。  プレイヤー軍以外のユニットに経験値を稼がせてもレベルが存在しないのでACEに出来ません。そのため、自軍を犠牲にした敵機の生産登録、ゲスト機の生産登録が不可能となっています。  よってゲストキャラはWBトリガー、または削り役としての運用が基本になります。

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