FIFA12 ワールドクラスサッカー



公式サイト 【海外】 EA公式 / Twitter / Youtube
【日本】 EA公式 / Twitter / Youtube / Xbox360公式 / PS3公式
発売日 【北米】2011年9月30日
【欧州/アジア】2011年9月27日
【日本】2011年10月22日
機種 【海外】PS3 / XBOX360 / Wii / PC / PS2 / モバイル / iPhone / iPad / 3DS
【日本】PS3 / XBOX360 / PSP / iPhone, iPad 詳細 / PC (英語版)
プレイ人数 【PS3】 1~7人(オンライン1~22人)
【XBOX360】 1~4人(オンライン1~22人)
【PSP】 1人(アドホックモード2人)
ゲーム動画 GameTrailers.com / Eurogamer.net / Woopie(動画サイト一括検索)
その他 ・日本版パッケージに本田と長谷部を起用!固有フェイスにも対応!
・カードゲームモード「Ultimate Team」が国内版でも標準で搭載。日本語ローカライズにも対応。 参考
・Origin限定 - FIFA Ultimate Team 予約限定特典: FIFA Ultimate Team ゴールドパックが(月々、6カ月分)。 参考
・定額制プログラム「EA SPORTS SEASON TICKET」に対応。 参考
・2011年9月13日にXBOX360/PCで、14日にPS3で体験版の配信が開始。PS3/XBOX360のみ日本語版デモ。 参考

※日本版でも選手名表記のみ英語となっています。留意して下さい。
※オンラインで遊ぶ場合、EAオンラインパスコードが必要です。 参考
新品で購入された方はオンラインパスを購入する必要はありません。
「オンラインパス」は新品でソフトを購入した場合、パッケージ中身ディスクの後ろに掲載されています。
中古で購入した場合やオンラインパスを紛失した場合、オンラインで遊ぶには有料でオンラインパスを購入しなければなりません。
価格は800MSP/1,000円。7日間のフリートライアルがあります。


概要

「FIFA 12」の収録クラブは500以上、登場選手は15,000人以上と、過去最大規模を更新。
北米トップの35ゲームメディアが選ぶ Game Critics Awards 最高スポーツゲーム賞を含め20賞を受賞。

FIFA 12は、新物理エンジンFIFAインパクトエンジンを搭載。ピッチ上でプロ顔負けの体の動きやプレーを体験できます。
実際の選手が経験をするボールポゼッションの小競り合いや、ぶつかった時のフィジカルコンタクトを感じることができます。
選手同士のフィジカルがよりリアルになり、当たりの強弱によってコンタクト後の選手の動きにも違いが見られます。

FIFA12の画期的に新しくなったゲームプレイで、より深いサッカーがお楽しみ頂けます。
高精密なドリブル は攻撃選手とボールの関係をより忠実にし、狭いスペースでのドリブルはもちろん、ゲームペースの支配も可能に。
試合におけるディフェンスの重要さも考えなおされ、戦略的なディフェンスが勝利のための大きな要素になりました。戦術とタイミングこそがチームに大きな成功をもたらすのです。
CPUプレーヤーにもプロの思考回路と技術を持たせ、選手のスキル、周りの選手の配置や戦力等を考慮に入れた動きを見せます。
さらには、ピッチ上の選手の状態に合わせ、また相手の弱点に合わせてチームが戦略を変更する事も。

新機能

  • プレーヤー・インパクト・エンジン
開発に2年要した物理エンジンは、ピッチ上でプロ顔負けの体の動きやプレーを表現することを可能にさせました。
自然でリアルなプレーは無限に用意されています。鮮やかなボールさばきはもちろん、プレーヤー同士のフィジカルコンタクトもよりリアルになり、当たりの強弱によってプレーヤーの動きが影響されます。
後ろからの激しいタックルでは両選手もろとも倒れたり、スライティングタックルではシュート中の選手がつんのめって大きく転倒したりなど「球際」での攻防や絡み合いがこれまでにない精密さ、ダイナミズムと臨場感で表現されています。

  • プロ・プレイヤー・インテリジェンス(プロの思考回路)
CPUプレーヤーにもプロ選手の思考回路と技術を持たせ、選手のスキル、周りの選手の配置や戦力等を考慮に入れた動きを見せます。
たとえば、 視野の広い選手は そうでない選手に比べ チャンスに対する嗅覚が冴え、 鋭いスルーパスを繰り出す事が出来ます。
そのほかにも 対戦チームの 「弱み」を 読み取り 相手に合わせて戦術を 変えてくる事もあります。
AI(人工知能)で動く選手の行動判断にも個性が反映されるようになり、個人のみならずチーム全体が実際のクラブチームに極めて近い動きを見せるようになりました。

  • タクティカル・ディフェンディング(戦略的なディフェンス)
ディフェンスの要素はポジショニング、パスカット、そしてタイミングの良いタックル。
それぞれのバランスを見直すことで、「ディフェンス」を基本から変えました。
これまでのように自動的にボールに追尾してタックルする単純な駆け引きが廃止され、ドリブラーのスペースを消したり、一定の距離を保ちながらタックルのタイミングをはかったり、プレッシャーをかけてドリブラーのバランスを崩したりと、より深みのある駆け引きが可能になりました。

  • プレシジョン・ドリブル(高精密なドリブル)
ボールをキープしている間にゲーム展開を考え、ゲームペースを完全に自分のものにするなど、新しい対戦手法をお楽しみいただけます。
細かいボールタッチが可能になり、相手からボールを守った状態で、そして狭いスペースでのドリブル、サイドラインギリギリでのボールキープも可能になりました。
新しく導入された「プレシジョン・ドリブル」では極めて繊細なボールタッチを再現。
細かいボールさばきでタメを作ってディフェンスを交わすなど、狭いスペースでよりボールがコントロールしやすくなっているだけでなく、状況に合わせたより多彩な動きが実装されたことにより、ドリブルの表現が大幅に進化しています。

  • True Injuries(リアルな負傷)
「インパクトエンジン」はリアルタイムでプレーヤー同士のコンタクトを測定し、接触の衝撃から起こるケガや故障をシミュレートします。
キャリアモードの挑戦が深みを増しました。けが人のケアもチームの成功のために必要不可欠な要素になりました。

  • 新しいビジュアル
テレビ中継さながらの演出がマッチを盛り上げます。
各段に良くなったライティングや よりリアルになった観客に加えて、 新しいカメラアングルで 試合を特別なものに。
選手やフィールドの光の表現や観客の動き、そしてカメラのアングルを劇的に改善することによって実際のサッカー中継を見ているような演出を再現。

  • シンプルになったナビゲーション
メニュー周りを見直し ゲームナビゲーションを簡単に。メインメニューのカスタマイズも可能になりました。
デザインを刷新した新しいナビゲーションシステムによってより素早く、簡単にメニューを操作することが可能です。

  • PC ツール
ユーザーフレンドリーになったインゲーム操作設定やツール、またウィンドウモードでもプレイが可能です。(PC版)

  • 新たなスタジアム、代表チームを追加
先月完成披露が行なわれたばかりのユベントスの新スタジアム「ユヴェントス・アリーナ (Juventus Arena)」を早くも実装。
エティハド・スタジアム(マンチェスター・シティ)、BCプレイス・スタジアム(ホワイト・キャップス)も追加。

代表ではチリ、ペルー、コロンビア、コートジボワール、エジプトを追加。

  • EA SPORTS Football Club
サポートしているチームでプレイした結果によって順位が変動する「Support Your Club League」。
実際の試合と連動したチャレンジ「Football Club Challenge」。
チャレンジをクリアすることで経験値を獲得、プレイヤーのステータスがレベルアップできるほか、サポートチームのランキングにも影響します。
あなたのお気に入りのチームをあなたのサポーター仲間と共に世界一にしてください!

  • 選手の顔写真、能力数値の色分け
一部のシリーズで人気の高かった選手の顔写真に対応。
選手の能力値の数字は色分けされるようになり視認性が向上しました。


収録

世界29リーグ、約500チーム、約15,000人の選手、計42ヵ国の代表チームを収録。
リーグ名、クラブ名などはゲーム内の表記に準拠しています。

収録リーグ(全22ヶ国/29リーグ)

オーストラリア Aリーグ
オーストリア A.ブンデスリーガ
ベルギー プロリーグ
ブラジル ブラジルリーグ
デンマーク スーペルリーガ
イングランド バークレイズ PL
Nパワー・チャンプ
Nパワー・リーグ1
Nパワー・リーグ2
フランス リーグ1
リーグ2
ドイツ ブンデスリーガ
2.ブンデスリーガ
イタリア セリエA
セリエB
韓国 ソナタKリーグ
メキシコ プリメーラ・Div
オランダ エールディヴィジ
ノルウェー ティッペリゲン
ポーランド エクストラクラサ
ポルトガル ポルトガルリーグ
アイルランド アイリッシュリーグ
ロシア ロシアリーグ
スコットランド SPL
スペイン リーガBBVA
リーガ・アデランテ
スウェーデン アルスヴェンスカン
スイス Axpo SL
アメリカ合衆国 MLS

  • チェコ、トルコのリーグは削除されました。

収録ナショナルチーム(全42ヶ国の代表チーム)

ヨーロッパ オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、デンマーク、イングランド、フィンランド、フランス、ドイツ、
ギリシャ、オランダ、ハンガリー、イタリア、北アイルランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、アイルランド、ルーマニア、
ロシア、スコットランド、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ
南米 アルゼンチン、ブラジル、チリコロンビア、エクアドル、ウルグアイ、ペルー
アフリカ カメルーン、コートジボワール、南アフリカ、エジプト
北中米カリブ海 メキシコ、アメリカ
アジア・オセアニア オーストラリア、韓国、ニュージーランド

  • 太字は12で新たに追加される代表チームです。
  • 中国、チェコの代表チームは削除されました。

Rest of World(その他クラブチーム)(計12)

アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ
リバープレート
ラシン・クラブ
ギリシャ AEKアテネ
オリンピアコス
パナシナイコス
PAOK
南アフリカ カイザー・チーフス
オーランドパイレーツ
トルコ ガラタサライ
特殊チーム クラシック XI
ワールド XI

収録日本人選手 (○はUT収録、×は収録されず)

2011年10月22日時点
本田 圭佑 Honda Keisuke 84 PowerFree-Kick, Distance Shooter, FK Specialist CAM/LM/CM/CDM CSKAモスクワ(ロシア/ロシアリーグ)
香川 真司 Kagawa Shinji 84 Flair, Dribbler, Acrobat CAM/LM/RM/CF ドルトムント(ドイツ/ブンデスリーガ)
長友 佑都 Nagatomo Yuto 78 Acrobat RM/LM/RB/LB インテル(イタリア/セリエA)
長谷部 誠 Hasebe Makoto 76 Early Crosser RM/CAM/CDM/RB ヴォルフスブルク(ドイツ/ブンデスリーガ)
家長 昭博 Ienaga Akihiro 76 - LW/CAM/RW マジョルカ(スペイン/リーガBBVA)
岡崎 慎司 Okazaki Shinji 76 - ST/CAM シュツットガルト(ドイツ/ブンデスリーガ)
内田 篤人 Uchida Atsuto 75 - RB/RWB/CB シャルケ04(ドイツ/ブンデスリーガ)
森本 貴幸 Morimoto Takayuki 71 - ST ノヴァーラ(イタリア/セリエA)
宇佐美 貴史 Usami Takashi 71 - CAM/CF/LW バイエルン・ミュンヘン(ドイツ/ブンデスリーガ) ×
松井 大輔 Matsui Daisuke 71 Flair LM/RM ディジョン(フランス/リーグ1)
宮市 亮 Miyaichi Ryo 71 Flair, Speedstar, Acrobat LW/RW アーセナル(イングランド/BLプレミアリーグ)
細貝 萌 Hosogai Hajime 70 - CDM/RB FCアウグスブルク(ドイツ/ブンデスリーガ) ×
川島 永嗣 Kawashima Eiji 69 - GK リールセSK(ベルギー/プロリーグ)
槙野 智章 Makino Tomoaki} 69 - CB/LB/RB/CDM 1.FCケルン(ドイツ/ブンデスリーガ)
安田 理大 Yasuda Michihiro} 68 Early Crosser LB/RB フィテッセ(オランダ/エールディヴィジ) ×
阿部 勇樹 Abe Yuki 68 Finesse Shot, Long Shot Taker CDM/CM/RM レスター・シティ(イングランド2部/Nパワー・チャンプ)
カレン・ロバート Cullen Robert 68 - ST/CAM/LW VVVフェンロ(オランダ/エールディヴィジ) ×
木村 光佑 Kimura Kosuke 68 - RB コロラド・ラピッズ(アメリカ合衆国/MLS)
大津 祐樹 Otsu Yuki 67 - LM/RM/CAM ボルシアMG(ドイツ/ブンデスリーガ) ×
矢野 貴章 Yano Kisho 67 - ST SCフライブルク(ドイツ/ブンデスリーガ)
乾 貴士 Inui Takashi 67 - CAM/LM/RM VfLボーフム(ドイツ2部/2.ブンデスリーガ) ×
吉田 麻也 Yoshida Maya 66 - CB VVVフェンロ(オランダ/エールディヴィジ) ×
高木 善朗 Takagi Yoshiaki 66 - RW/CAM FCユトレヒト(オランダ/エールディヴィジ) ×
指宿 洋史 Ibusuki Hiroshi 63 - ST セビージャFC(スペイン/リーガBBVA)
森安 洋文 Moriyasu Hirofumi 60 - CM/CDM/LM/RM シドニーFC(オーストラリア/Aリーグ)
馬場 憂太 Baba Yuta 56 - CAM 大田シチズン(韓国/ソナタKリーグ) ×

収録スタジアム

実在のスタジアム(計25)

ドイツ(計5)
★スタジアム名 ★使用チーム
Allianz Arena
アリアンツ・アレーナ
バイエルン・ミュンヘン
1860ミュンヘン
Imtech Arena
アイエムテック・アレーナ
ハンブルガーSV
Olympiastadion
オリンピアシュタディオン
ヘルタ・ベルリン
Signal Iduna Park
ジグナル・イドゥナ・パルク
ボルシア・ドルトムント
Veltins Arena
ヴェルティンス・アレーナ
シャルケ04

アメリカ(計1)
BC Place Stadium *NEW*
BCプレイス・スタジアム
バンクーバー・ホワイトキャップス

オランダ(計1)
Amsterdam ArenA
アムステルダム・アレナ
アヤックス

イングランド(計7)
Etihad Stadium *NEW*
エティハド・スタジアム
マンチェスター・シティ
Anfield
アンフィールド
リヴァプール
Emirates Stadium
エミレーツ・スタジアム
アーセナル
Old Trafford
オールド・トラフォード
マンチェスター・ユナイテッド
St James' Park
セント・ジェームズ・パーク
ニューカッスル
Stamford Bridge
スタンフォード・ブリッジ
チェルシー
Wembley Stadium
ウェンブリー・スタジアム
イングランド代表

メキシコ(計1)
Estadio Azteca
エスタディオ・アステカ
クラブ・アメリカ、メキシコ代表

スペイン(計4)
Camp Nou
カンプ・ノウ
バルセロナ
Estadio Mestalla
エスタディオ・メスタージャ
ヴァレンシア
Santiago Bernabéu
サンティアゴ・ベルナベウ
レアル・マドリード
Estadio Vicente Calderón
エスタディオ・ヴィセンテ・カルデロン
アトレティコ・マドリード

イタリア(計3)
Juventus Stadium *NEW*
ユベントス・スタジアム
ユベントス
San Siro (Giuseppe Meazza)
サン・シーロ (ジュゼッペ・メアッツァ)
ミラン
インテル
Stadio Olimpico
スタディオ・オリンピコ
ローマ
ラツィオ

※Stadio Delle Alpi は削除されます。

フランス(計3)
Stade Gerland
スタッド・ジェルラン
リヨン
Parc des Princes
パルク・デ・プランス
PSG(パリ・サンジェルマン)
Stade Velodrome
スタッド・ヴェロドローム
マルセイユ

架空のスタジアム(計31)

実在のスタジアムを持たないクラブの場合、以下のスタジアムはエディットで使用するホームスタジアムへと変更可能。

  1. Akaaroa Stadium
  2. Aloha Park
  3. Arena D’Oro
  4. British Modern *NEW*
  5. Century Park Arena
  6. Court Lane
  7. Crown Lane
  8. Eastpoint Arena
  9. El Bombastico
  10. El Medio
  11. El Reducto
  12. Estadio Latino
  13. Estadio Preisdente G.Lopes
  14. Estadio De Las Artes
  15. Estadio del Pueblo
  16. Euro Park
  17. FIWC Stadium (PS3 only)
  18. Forest Park Stadium
  19. Ivy Lane
  20. O Dromo
  21. Olimpico Arena
  22. Pratelstvi Arena
  23. Stade Kokoto
  24. Stade Municipal
  25. Stadion 23. Maj
  26. Stadion Europa
  27. Stadion Hanguk
  28. Stadion Neder
  29. Stadion Olympic
  30. Town Park
  31. Union Park Stadium

アリーナのスタジアム


収録ボール


収録スパイク


選手能力・ポジション説明

Q, 選手の能力の説明を教えて下さい

選手の能力はそれぞれのカテゴリに分類されます。
これらの能力の説明は説明書には記載されていませんが、
FIFA10ではゲーム内のバーチャルプロ、マイスキル&スタッツの項目から確認することができます。
(これら能力の説明はFIFAシリーズ共通です。)

ボールスキル
ボールコントロール ボールを受けた際のファーストタッチの上手さに関係します。
カーブ シュートやクロスのボールの変化量に関係します。
ドリブル ボールを保持している際のボールコントロールが良くなります。
高速でドリブルをしている際に大きな影響があります。
スキルムーブ ★の数が多いほど多くのフェイント技が発動できます。

ディフェンス
マーク 相手選手との1対1でのディフェンスの上手さや、セットプレイ時の初期配置に関係します。
スライディング 能力が高いと、スライディングタックルの成功率が高くなります。
タックル 競り合いで足を出した際にボールを取る確率に関係します。

メンタル
積極性 アグレッシブにボールにからむようになり、イーブンなボールに対しても、有利な状況を作れる可能性に関係します。
ポジショニング ボールに対しての位置取りに関係します。
戦術理解 不慣れなポジションやシステム、チームスタイルに素早く対応できるかどうかに関係します。
視野 ピッチ上での選手の位置、ボールの動きを把握する能力に関係します。

パス
クロス センタリングを上げる際に、味方のいる位置を狙う確率やボールの質に関係します。
ロングパス ロングボールの精度どスピードに関係します。
ショートパス パスの正確性に関係します。

フィジカル
加速 マークを振り切ったり、最高速度に達するまでのスピードに関係します。
俊敏性 素早いターンや、瞬間的なボールに対する体の反応スピードです。
バランス 相手に接触された場合のよろけ、転倒する可能性に関係します。
ジャンプ 空中戦でのジャンプの高さに関係します。
リアクション ルーズボールに対する反応スピードに関係します。
トップスピード 選手の走る際の最高速度に関係します。
スタミナ 試合中の走れる時間や、体力回復に関係します。
フィジカル 相手との接触プレイで競り勝つ可能性に関係します。
両足器用レベル 両足器用レベルが高いと状況に応じて柔軟に両足を駆使してボールを扱います。

シュート
決定力 ペナルティエリア内でのシュート精度に関係します。
FK精度 セットプレイなどでボールを蹴った際に、壁を越えたり、枠内にボールを飛ばす可能性の関係します。
ヘディング精度 ボールを頭で扱う際のタイミングと精度に関係します。
ロングシュート ペナルティエリア外からのシュートの威力に関係します。
PK PKを決める確率に関係します。
シュートパワー シュート全般の威力に関係します。
ボレー ボレーの成功率および得点率に関係します。

Q, ポジション表記が色々あるけど分かりません


561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 20:46:09 ID:uz9ZZcBk
ポジションまとめ

LW LST ST RST RW
  LCF CF RCF     ←このポジションが「FW」に分類

  LAM CAM RAM
LM    CM    RM  ← このポジションが「MF」分類
LWB LDM DM RDM RWB

 LSB LCB CB RCB RSB   ←このポジションが「DF」分類
    SW

    GK

■FW(フォワード)に分類されるポジション
ST (LST, RST) 「ストライカー」です。ゴール前で積極的にゴールを狙います。ひたすらゴールだけを狙うエゴイスティックな選手とも言えます。
数少ないチャンスでも確実にゴールを決めることができる決定力の高さや冷静な判断力が求められます。
WF (LW, RW) 「ウイング・フォワード」です。サイドの高い位置で攻撃に参加し、チャンスを演出します。
時にはスピードに乗ったドリブルやテクニックを駆使して中に切れ込んで自らがゴールを狙います。「両翼の選手」などという呼ばれ方もします。
CF (LCF, RCF) 「センター・フォワード」です。STより少し低めの位置でプレーし、ゴールを狙うだけでなく、周りと自分を生かしたプレーをします。
時にはポジションを下げてゲームメイクを担うようなプレーも求められます。

■MF(ミッドフィルダー)に分類されるポジション
AM (CAM, LAM, RAM) 「アタッキング・ミッドフィルダー」。積極的に攻撃に参加するMFで状況に応じて様々な能力が求められます。
CM (LM, RM) 「セントラル・ミッドフィルダー」。中盤でタメを作ったり、状況に応じたパスを出します。守備と攻撃の両面で重要な位置取りと判断が要求されます。
DM (LDM, RDM) 「ディフェンシブ・ミッドフィルダー」。近年では「ボランチ」といった呼び方をするポジションです。
守備的なMFです。豊富な運動量が要求され、DFの前で相手の攻撃を未然に防ぎ、時には果敢なオーバーラップで攻撃にも参加します。
WB (LWB, RWB) 「ウイング・バック」です。SBよりも高い位置で、攻撃・守備をより積極的に行います。
高い位置取りをする為、サイドの裏を突かれやすい反面、相手を圧倒するような攻撃的な戦術を実行できるポジションでもあります。

■DF(ディフェンス)に分類されるポジション
CB (LCB, RCB) 「センター・バック」です。強靭な体を誇るストッパータイプと、先読みに優れパスカットやシュートブロックを担うカバーリングタイプがいます。守備の要です。
身長の高さやフィジカルの強さを生かして相手ゴール前でのセットプレーに参加し、守備だけでなくゴールを狙う選手も多く居るポジションです。
SB (LSB, RSB) 「サイド・バック」です。積極的にサイドからの攻撃に参加し、守備では相手のサイド攻撃を防ぎます。
上下運動が激しく、スタミナやスピード、駆け上がるタイミングの良さが求められます。
現代サッカーにおいて非常に重要なポジションのひとつとされますが、このポジションをこなせる選手は多くない為に重要視される傾向にあります。
SW 「スイーパー」です。主に3バック・5バックにおいて、ストッパーCB達のやや後ろに位置し、カバーリング・2列目から飛び出してきたMFの選手に対する守備などを行います。
現代サッカーはDFが横に並ぶ4バックが主流なので、スイーパーはほとんど見ることができません。
スイーパーに適性のある選手は、カバーリングタイプのCBとして活躍しています。
GK 「ゴールキーパー」です。守備の最後尾でチームのゴールを守る守護神です。他ポジションとやや違うGK特有の能力が求められます。
現代サッカーでは単純にゴールを守るだけでなく、DFラインからのゲームの組み立てやフィードキックから一気に状況を打開するような決定的なパスも担います。
他ポジションよりも30歳を超えても現役の選手が数多く存在する、とっさの読みや冷静な判断といった経験を必要とするポジションです。

ゲームレビュー

週刊ファミ通 10/10/9/10
GamePro 5.0/5.0
IGN 9.5/10
1UP A/A+
CVG 9.3/10
GameSpot 9.0/10
OXM 9.0/10
Video Gamer 9.0/10
Game Informer 9.0/10
Eurogamer 9.0/10
Metro GameCentral 9.0/10
Cheat Code Central 4.5/5.0
Metascore 91 (10/15時点)

※Metascore(メタスコア)とは、ゲーム雑誌やゲームニュースサイト、レビューサイトなどのレビューを
 100点満点に換算し、加重平均から各タイトルのスコアを算出したレビュー点数です。


その他

【PC版】推奨動作環境

OS Windows XP / Windows Vista / Windows 7
CPU Intel Core2Duo 2.4Ghz 以上
メモリ 2GB以上
グラフィック DirectX® 9.0c 3D 対応 (Shader Model 3に対応した VRAM 256MB以上)
ATI RADEON HD 2900. NVIDIA GEFORCE 8800 GT

※PC版に日本版語版は存在しません。日本のEA公式サイトのOriginから英語版を購入することは可能です。

【iPhone, iPad版】

2011年9月30日より配信中
iPhone 450円 / iPad 850円
日本語に対応
1.02 GB
条件: iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、およびiPad に対応。 iOS 3.1 以降が必要

2つのiPhoneをコントローラー、iPadは画面として、ゲームをプレイできる新機能
iPhone 初のマネージャーモード搭載
公式に認可された 22 以上のリーグ、500 のチーム、15000 人以上の選手が登場
32 箇所の実在のスタジアム
デイリーチャレンジ(Origin でのみ可能)





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年11月04日 03:49
添付ファイル