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~あらすじ~
サッカー。龍也たち宜野湾東中と、海人たち美南中の練習試合は、後半へ!!
しかし!!霧が出てきたと思うと、デジモンが出現する!!
すでに拡張を終えた、ワイバーモンとタスクモンだ・・・・!!
携帯電話には「圏外」と表示され、世界から遮断される。
そこで龍也と海人は、パートナーのドルモンとラブラモンを、ジオドルガモンとシーサモンに進化させる!!

ゴオオオオオ
「なんなんだあいつら!!ってか龍也と海人?あいつら一体・・・・ああもうわかんね!!」英二が言った。
「とりあえず逃げよう!!」と、少し太った勝。
「ああ・・・・ほら!紗愛(すずあ)ちゃんも!!」
が、彼女は逃げようとせず、その戦いを凝視している。そしてこうつぶやいた。
「お父・・・さん・・・・・」「はあ!!?」

       13th moment ~蹴球~

ギュイイイン!!!ドーーーーーーン!!!
シーサモンVSタスクモン
タスクモンはパンツァーナックル!!
シーサモンは堅い体を使った突進攻撃!!
それらの技は、相殺した・・・・・!!
シュッ!! そして2体は間合を取る。
シーサモンは、自分の倍以上もあるタスクモンと互角にわたり合う。

一方、ワイバーモンと戦うため、ジオドルガモンは空中へ。
「バーストメタル!!」「グウウウオオオオオ!!」
バアアアアン!!!
ジオドルガモンの技とワイバーモンのエア・プロージョンが相殺しあう!!
「っ!!!パワーメタルパワーメタルパワーメタル!!」
少し距離を置き、何度もパワーメタルを放つ。が・・・!よけられてしまう・・・と、ワイバーモンは小さく旋回し、翼で攻撃。・・・・それもジオドルガモンがよけた。
ヒュン!!ファン!ズガガッ!フウウウウオオオ!!ガッ!
お互いゆずらず、壮絶な空中戦を繰り広げる!!

そのころ、運動場から出ようとする両選手たちや見物人たち・・・。しかし、がバリアのように外を遮断し、そこから外に出ることができない。
さらに電磁波が流れ、近づくことさえできない。
「おい!!どうすればいいんだよ!!」
人々は逃げ場をなくし、パニックに陥り混乱する者、泣き叫ぶ者やら・・・
選手たちは、一ヶ所に集まり、彼らの戦いを見守る。

バアアアン!!
地面がもりあがるほどのタスクモンのパンチが炸裂!!しかしシーサモンはジャンプしそれをよけた。
「シーサモン、危ない!!」「えっ・・・・?」
ズサッ!!
空中で移動できず、タスクモンの肩から出た巨大な角が突き刺さる!?
だが奇跡的に、かすっただけだった。
「大丈夫か!?」「ああっ!!」
バキッ!!!
シーサモンにより・・・・タスクモンの巨大な角が折れた!!
「やったぞ!!」シュッ!タッ!
間を取る。
ニュウウウウウ!!
しかし、タスクモンの角は再び生え、元に戻った。
「グルウウアアアア!!」
「一筋縄ではいけないな・・・・・」

ワイバーモンのエア・プロージョン!!
「よっ!!」それをよける。・・・・が!!
その先は・・・・・両サッカー部員の集まっている場所だった!!
「危ない!!」
ドオオオン!!!
「ぐああああああ!!」
ジオドルガモンはそれをかばい、自分がそれを受ける。
「ジオドルガモン!!」

「はあ・・・はあ。もっとこいよ」

ワイバーモンの技が、校舎や体育館に何度も当たりそうになるが、それをすべて自分が受けるジオドルガモン。
につれて、彼はボロボロになっていく・・・。

「はあ・・・はは。ほら、もっと来いよ!なんでも止めてやる。僕の体はどうなってもいいんだ・・・。だけど!龍也の友達や学校には、絶対に指一本ふれさせねえ!!」
「ジオドルガモン・・・・」
ドオオオオオン!!
「!!」「くう・・・・・」
シーサモンもタスクモンの攻撃をもろにくらい、ひるんでいる。
シーサモンも周りのことを気にして戦えず、ピンチに陥ってしまったのだ。
「く・・・・・そ!!」海人が悔しそうだ。

オレは・・・見ているだけだけしかできないのか・・・?ちがう!!
「何か無いか・・・・なにか・・・・あれだ!!」
と、英二の横に転がっているサーカーボールが龍也の目に入った。
「英二!!そこのボールをくれ!!」
「・・・え?」
「いいから早く!!」
「・・・あ・・・・ああ」
バシュッッ!!
英二にパスしてもらう。
バッ!!
足を後ろに大きく振り上げ、キックの体勢をとる。そして!!
「いっけええええええ!!!」
バッシューーーン!!!

ワイバーモンに向かいボールを蹴り上げる!!
バアアアアアアン!!!
クリーンヒット!!
「グウウウウウウ」
「いまだ!!ジオドルガモン!!」
「・・・・ありがとう!!」
力を振り絞って飛翔した!!
「はああああああ!!バーーーストメタル!!!!!」
バアアアアアアアン!!!
「グオオオオオ!!」

「ガアアアアオオオオオ!!!」
シーサモンにとどめを刺そうと、頭の巨大な角で突進攻撃する技、「ホーンドライバー」を発動しようと構える!!と、そのとき!!
ヒュン!パラパラパラ・・ヒュン!ドドドドド!パラパラ・・・・・
あらゆる方向から、野球ボールやら、バレーボールやら、バスケットボールやらの様々な種類のボールが、無数にタスクモンへと投げられた。
          • 部活をしていたのはサッカー部だけではない。
「・・・・・みんな!!」
「はあっっっっ!!」
シーサモン、再び立ち上がってとんだ!!
「ウガアアアアアア!!」怒り心頭のタスクモンは、まわりを破壊し始める・・・!!
と、やつのふところにシーサモンが飛び込んだ!!
ズガアアアアアッッッ!!
自慢の角や牙で攻撃!!大ダメージ!!!
「ガッッッッッッ!!!」

「よっしゃあああ!!・・・・!?」
それらを見て言ったジオドルガモン。
「・・・・・・・・・・!!!!」
と、ワイバーモンが怒りの形相でにらみつける(もとからそうなのだが)。
ブウウウウウウ!!
ワイバーモンは体に風のバリアを張り、翼を大きく広げ突進する!!
「ジオドルガモン!!」「わかってる!!」
それに対し、ジオドルガモンは高速で回転!!
「ホーーーーンインパルス!!!」
お互いに突進!!!
ズガッッッッッッ!!!
ジオドルガモンが勝っていた。ほぼすべてが引き裂かれ、ワイバーモンは地に堕ちる!!

「シーサモン、あれだ!!」
「ああ!!ハアアアアアア!!」
シーサモンの体から、聖なる光が放出される!!
「ティーダ・イヤ!!!」
ザバババッババババ!!
そして聖なる太陽光の矢が雨のようにタスクモンめがけて降った!!
「グウウウウオオオオオ!!!」
タスクモンは消滅した。
戦いは終わりを告げた。

霧が完全に消え、太陽がふり注ぐ。
男性の携帯電話も圏外ではなくなった。

「なんだったんだ?あれは!?」
「なんかすげえな、龍也!!」
「なんだったんだあの怪物!?」
「お前たちは一体・・・何者なんだ?」
「かっちょえ~!!」

「みなさん・・・・・これをみてください!!」
海人は振り向きざまに、寄ってきた大勢の人たちに見えるようにデジヴァイスを高く揚げた。
パシャッッッ!!
カメラのシャッター音のような音とともに、デジヴァイスが光を放った!!
「あれ・・・?俺たち、何やってたんだ?」
みなキョトンとしている。何事も無かったかのようだ。
「ど・・・・」「記憶を消したんだ。」
驚愕した龍也にやり方を教える・・・
「・・・!!ほら!君も!!目撃者は彼らだけじゃない!!」
「うげえっ!!」
なんとかして、記憶処理は成功した。

「ラスト5分・・・・4-0・・・。」
デジモンの出現により中断されたが、試合は再開した。
しかし、両者とも点は入らず、時間が過ぎていく。
龍也たち宜野湾東中にいたっては、1点も得点していない。
無論、みな戦う気力を失っている。
「なんだよみんな!!あと5分もあるじゃねえか!!がんばろう!!」
龍也が声を上げる
「おまえが敗因みたいなもんじゃねえか!!」が、同級生のチームメイトが反論した。
「な・・・・・・・・」
「まあまあ!そうだ。龍也の言うとおりだ!!一点だけでもとるんだ!!情熱を失ったらだめだ!!最後まであきらめんな!!」
「・・・・・・・・・!!!」
龍也やその先輩(キャプテン)の情熱におされ、チームは復活。試合続行!!


 残り30秒  宜野湾東中・ゴールキーパーが相手のシュートをキャッチ。大きく飛ばす!!
敵(美南中)の陣地まで飛び、キャプテンである先輩がもらった。敵が多い!!と、彼の目線の先に龍也が走る。パスを要求しているようだ。・・・彼を信じ、ロングパス!!
あと10秒・・・・オフサイドはない。そのとき!・・・海人だ!!彼はジャンプし、ヘッドでカットしようとする。
だが・・・・龍也は負けじとジャンプ!!
なんと、より高くジャンプ・・・ボールを受け止める。
「行っけ~~!!」
3・・・・2・・・1
シュート!!
龍也が、最後の最後でゴールを決めた!!
「おっしゃああああ!!!」
「やったな!龍也!!」
4-1
結局、勝ちはならなかったが、歓喜に沸いた。

試合終了
「あ(りがとうございま)した!!」

「龍也君!!今回は・・・君の勝ちだ。」海人が握手を求める。
「・・・・・ああ!!当然!!」
本当の笑顔で、握手を返すのだった。

13th moment end
To be continue