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第四話「遭遇」

パートナーを見つけ、とりあえずクワガーモンを撃退した真治たち。
とりあえず、その草原に(設定変更)泊まることになった。その一夜が明け―

ドラえもん「ここから、どっちに進む?」
孝「こういうときは西に進むって決まってんだろ!!」
真治「誰がいつ決めたんだよそんなこと(汗)」
光「もう、勝手に決めて・・・」
愛「そういえばプロットモンたちは人のいるところ知らないの?」
コエモン「俺たちは封印されていたからよくわかんないんだ。」
プロットモン「そう、ずっと・・・」
アグモン「でも、もう封印されなくてすむぜ!!」
テリアモン「そうだね。」
真治「ところで、ドラえもん、のびた君は来てないの?」
ドラえもん「いいや、一緒に来たんだけどのびた君だけどこかに飛ばされたみたいなんだ。」
孝「で、どうするんだよ。」
ドラえもん「考えてても埒が明かない、尋ね人ステッキ!!」
人のいるとこ・・・と、皆が考えていた。「カラン!」
それは、真っ直ぐに西の方向を示していた。
(西だーーーー!!)その場にいる全員がそう思った。方向音痴の孝がいった方向に人がいるというのだ。
孝「ほ、ほら、俺の言ったとおりだろ?そんな気がしてたからいったんだよ。俺は。」
真治(絶対嘘だ・・・)
五人と四体は、歩き始めた。
光「タケコプターを使えないの?」
ドラえもん「残念、電池切れ。」
孝「どこでもドアは?」
ドラえもん「地図がインプットされてないから役に立たない。これから記録して通れるようにするよ。」
真治「そうか・・・」
愛「あ・・・」
光「どうしたの?」
愛「あれ・・・」
孝「あ!!」
真治(小声で)「チューモンの大群だ・・・しかもこっちに向かってきてる!!」
孝「見せないほうがいいよな?」
ドラえもん「なになに?」
真治「見ちゃダメだぁ!!」
ドラえもん「!!!!!!!!!」
真治の制止も空しくドラえもんは見てはいけないものを見てしまった。
ドラえもん「ネ・・・ネズミだぁーー!!!!!」
そしてドラえもんは逆方向の東へ走っていってしまった。
仕方なく、真治たちは進路を変えざるおえなかった。
やがて、森を見つけ、ドラえもんがそこに突っ込んでいくのが見えた。
やがて、ドラえもんが息を切らして立っているのを見つけた。
孝「ドラえもん、勝手に走っていくなよ。」
ドラえもん「でも、ネ、ネズ、ネズミが・・・」
愛「ところで、ここ何処?」
???「ここは、幻想の森・・・見る者の一番恐れるものを映す森・・・そして、僕のテリトリーだ。」
アグモン「誰だ!?」
コエモン「何処にいる?」
???「ここさ。」
なんと、木の上に人が立っていた。
プロットモン「あなたは一体誰なの!?」
男「獲物に名乗る名前はないよ。やれ、ギガルモン。」
すると、幽霊のような形をしたデジモンが現れた。
データ
「ギガルモン」ゴースト型・成熟期・ウィルス種
対象の恐怖を移す能力を持ったデジモンだ。
必殺技は、敵一体を箱に閉じ込め、対象の一番恐れる物を見せる「キラーボックス」だ。これにかかったものは人格が崩壊してしまう技だ。

アグモン「ベビーフレイム!!」火の玉が飛ぶが、ギガルモンはあっけなくかわしてしまう。コエモンたちもさまざまな技を飛ばすが、まったく当たらない。
ギガルモン「キラーボックス!!!」
ドラえもん「うわ!!」ドラえもんが箱に閉じ込められてしまった。
真治「ドラえもん!!」
男は満面の笑みを浮かべた。
男「さあ、苦しめ・・・」
ドラえもん「ネズミだぁー!!!うわぁぁぁぁぁ!!」
孝「ドラえもーん!!」
ドラえもん「!!!!!」
どたばたと、あちこちを駆け回る音が聞こえる。どうやら必死で幻影から逃げているようだ。

続く