デジタルワールドにきた4人はパートナーデジモンを探しにいる牧場へ向かった。
Story 4 『パートナーデジモン』
バクモン「さあ、ついたよ!」
そこには成長期のデジモンが50匹ほどいた
由美子「この中から選ぶの?」
清孝「迷っちゃうな~」
純平「めんどくさいからこいつでいいや(かっこいいし)」
純平はすぐそばにいたオレンジ色のデジモンを指さした。
バクモン「そいつにするのか、それの名前はアグモンだ!」
純平「へ~アグモンって言うのかよろしくな!」
アグモン「よろしくゥ!」
康二「う~んどれにしようかなじゃあこれ!」
康二はカエルのようなデジモンをなでながら言った。
バクモン「そいつは両生類型デジモン、ベタモンだ!」
康二「ヨロシク!」
ベタモン「ウン!」
純平と康二の2人はもうパートナーデジモンが決まった。しかし、由美子と清孝はまだ決まっていなかった・・・
由美子「たくさんいて迷っちゃう。」
バクモン「みんなでLEVEL2にいこうとおもったけど・・」
由美子「先に行ってよ!選ぶの、もう少しかかりそうだし・・・」
バクモン「よし!じゃあ!僕たちだけで行こうか!」
純平「ショーがないなぁ」
康二「まぁまぁ・・・」
こうして、純平とアグモン、康二とベタモン、そして案内役のバクモンはLEVEL2地区へ向かった・・・
==========================
まず2人のパートナーは決まりました。そして次回は進化!?かも・・・

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年07月29日 00:41