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せこい警備員とバトルすることになった翔太達
翔太達からは大がバトルに出ることに決まった
しかし大は進化をしようともしない、さらに警備員が言った地獄へのスイッチを押してしまったとは・・・・・

The 18th 「 お遊びはこれまでだ 」

大と警備員のバトルはまだ続いている
「おいっ、地獄へのスイッチってなんだよ!」
「ふっふっふ、お前がPGカード「ハッキング」で墓地に送ったのは、PGカード「デビルリバース」」
「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつ上げる!」
「それがどうしたんだよ!そんだけじゃ別に何もねえじゃねえか!!」
大が疑問を抱いて言った
「まあ見とけって!」
すると警備員は手札から1枚のカードを取り出した
『プログラムカード「誘導起爆」』
「自分の手札が破壊されたとき発動可能、自分の場にある効果が発動しつづけているカードを一枚破壊しなければならない!」
「は?なに自分のカード破壊してんだよ?」
「だから黙って見とけって!」
「おれはこの効果で、場に存在する「ハンマーブーメラン」を破壊する!!」
ボンッ!!
すると、「ハンマーブーメラン」のカードは破壊され
ズドモンはハンマーを投げる体勢を元に戻した
「「ハンマーブーメラン」の効果、このカードが破壊されたとき、墓地からカードを一枚選んで手札に加えることが出来る!!」
ドビュン!!
するとズドモンの目の前に間欠泉が現れ、そこから水と共に「デビルリバース」のカードが吹き出してきた!!
「よし!」
「なんかすごいわね、あの警備員」
「大君勝てるのかな?」
「大丈夫だよ、大君ならあんなやつなんかには負けないよ!!」
恵と少助と翔太が話している
「さらに手札から最後の1枚のカードを発動する!!」
『プログラムカード「誘導爆発」』
「自分の場の効果が発動しつづけているカードが破壊されたとき発動可能、自分の手札を一枚捨てなければならない!!」
「まさか・・・!?」
「そう俺が墓地に送るのは、ハンマーブーメランの効果で再び手札によみがえった、「デビルリバース」」
「このカードが墓地に送られたことにより、さらにATとDTが5ずつアップ!!」
「さっきの分もあわせて、合計ATとDTが10ずつアップだ!!」
ズドモン
AT33+10=43
DT47+10=57
「ハハハハ!!これで俺の勝ちだ!!」
「DTが50を越えた・・・・!!」
「あの人かなりのやり手だ・・・・!!」
そんな中、大はこっそりと笑っていた
「フフフフ・・・・・!!!」
「何がおかしい!!」
警備員が怒鳴った
すると大は話し始めた
「いや、おもわず笑っちゃってすまない、」
「 ? 」
「お前の手札は今0だろ?なら俺が今からするコンボを防ぐカードはもう無いってことだ!!」
「なに!?この状況から逆転しようってのか!?」
「当たり前だ!!」
『進化プログラムカード「進化チップA」』
『進化プログラムカード「進化チップB」』
「なにっ!!今ごろ進化を・・・・!!」
「ハグルモン進化!!」
ギュルルン!!
するとハグルモンの周りに無数の歯車が現れて、ハグルモンの周りを高速で回っていく
そして歯車を体に取り込み、茶色いロボットが現れた!!
「ガードロモン進化!!」
すると今度はガードロモンの周りに、機械のアームが現れ、ガードロモンをどんどん改造していく
そして電気の火花が散った後、サイボーグが姿をあらわした!!
『アンドロモン!!』
アンドロモン
完全体
AT24 DT44
「待ってたぜ!!大!!」
アンドロモンが勝ち誇ったように言った!
「だが同じ完全体に進化したところで、俺のズドモンには敵わない!!」
警備員が口をはさんだ
そこへ再び大が言葉を発する
「お前、2ターン前の17話のことを、わすれてないか?」
「 ? 」

「―――――――『プログラムカード・「ツータンズレイター」』
「このカードの効果で、自分の手札にあるカード1枚を2ターン後に発動することを決定する!!」
「俺が2ターン後に発動させるのは「バーサーク」」
「このカードの発動条件、自分のデジモンが成長期である、を満たしているので発動は決定する!」
サッ!
すると大の目の前にバーサークのカードがスタンバイした―――――――

「あっ!!」
すると大の墓地のカードが輝きだした
「ちょっと待て、バーサークは成長期専用カード、アンドロモンには使えないんじゃないのか?」
「何をいまさら馬鹿なことを言ってるんだ?」
「ツータンズレイターの効果で発動が決まったカードは、いかなる条件においてもその発動は決定する」
「ぬわにっ!?」
するとバーサークのカードから赤い光が出て、アンドロモンを包み込んだ!!
「ぐおおおおおお!!!」
アンドロモンのパワーがどんどん上がっていく!!
「お前にはせこい事したお仕置きに、このカードも使ってやるぜ!!」
『プログラムカード「バイリズム」』
「自分がカードを使ったとき、その効果を倍にする!!」
「よって「バーサーク」の効果は2倍になり、アンドロモンのATとDTは合計4倍だ!!」
アンドロモン
AT24×4=96
DT44×4=176
「AT96、DT176だと!?!?」
「大君すごい!!」
もはや大は大人である警備員を上から見ていた
そしてアンドロモンが黄金に輝き、
エネルギーのソードを出現させ、ズドモンを切り刻んだ!!
ズバンッ!!
「うああああああぁぁああ!!!!」
「さあポイント清算だぜ!!」
アンドロモン
完全体
AT96 DT176
ズドモン
完全体
AT33 DT57
「俺のポイントはDT176-AT33で143だ!!」
「俺はDT57-AT96で言いたくないけど、0だ・・・・・・」
「―WINNER DAI―」

「すごすぎだよ!!大君!!」
「残りポイントを100以上残して勝つなんて、もう何て言ったいいか・・・・!!」
「やっぱり大君は位が違うね!!」
そこへ倒れていた警備員が声をかける
「お前ら・・・・強いんだな・・・・」
「まあな!!」
「俺の負けだ、ケーブルカーの料金はただにしてやるよ・・・・」
「えっ!本当に!?」
「ああ、早く行け・・・・!!」
「ありがとうございます!」

ウィイイイン
「ハジマリシティがだんだん小さくなっていくね!」
「ここの終着が、サウスシティよ!!」

なんだこんだで警備員に勝った大達
いよいよプロのカードバトラーの、木村友樹に会える
しかし、また誰が行方を阻んでいるか分からない・・・・・

次回 「 ラストサムライ 」