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第四章第14話「終焉」

カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか?

クロニクモン「セイントバースト!」
カオスロード「ダークフォースバースト!」
相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。
クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。
だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。
クロニクモン「ぐうっ・・・」
ドグウオォォ!
カオスロードはそこに更にたたみかけた。
カオスロード「デスブリザード!」
氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。
間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。
大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。
カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」
だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。
クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」
炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。
カオスロード「!!」
「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・)
クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。
必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。

クロニクモン「お前の目的は何だ?」
カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」
クロニクモン「!!?」
カオスロードは淡々と続ける。
「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」
クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」
カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」
クロニクモン「何のために?」
カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」
クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」
カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」
クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」
確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・!
クロニクモン「絶対に作らせない!」
カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」
クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」
ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。
カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」
取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。
クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」
カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」
そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。
クロニクモン「絶対に君を許さない!」

続く