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あらすじ
沖縄市北東部に、2体のプテラノモンが出現した。
海人とシーサモンは、米軍戦闘爆撃機の名のついた彼らに立ち向かう。
2体のプテラノモンの連携に苦戦を強いられるシーサモンだが、太陽剣(コロナブレード)で動きを見切り撃破する・・・と思ったのもつかの間、彼らは合体し、B2となりシーサモンに強力な爆撃を加える・・・!!
はたして、どうなってしまうのか・・・

海人たちが戦っているさなか、残った龍也・ドルモンとえりか・レナモンはレオンの車に乗せられ、普天間基地への道を走っていた。

「普天間基地から嘉手納基地へ何かを運んでいるらしい・・・。」レオンが説明する。
「何か・・・?」と、龍也。
「ああ、最近になって増えてきたらしい。デジモン発生率増加の時期も一致している。それが偶然であるかどうか、それを確かめてもらいたい・・・。」
「・・・・・・・。」えりかは黙っている。
「ロバート、飛ばせ!!」「あいよっ!!w」
ビュンッ!!

30th moment ~友達~

「が・・・・・・・」
「シーサモン!!!!」
合体したプテラノモンの強力な爆撃により、ぼろぼろになるシーサモン。
「大丈夫か?シーサモン・・・」「ああ、っく・・・なんとか・・・」
「なんなんだ!!おまえたちは!!」
「他のデジモンを超越した存在ってとこかな?」
「ジョグレス・・・!?」
「それとは違う!オレたちは無理やりに改造されただけ!!あいつにな!!」
「・・・・・・誰だ?米軍の関係者か・・・!?」
「だっから!!教えないっつったろ?・・・そういえば、B29やF15ってのはおまえら人間が起こした戦争で活躍したやつだそうじゃん?街が炎や煙でまみれ、こっけいで気持ちよかったらしいぜ!!」

「うおおおおお!ティーダ・イヤ!!」
ぼろぼろの身体になりながらも、怒りを抑えきれず攻撃する。
ドバアアアアアアン!!!
シュウ・・・・
「へっ!きかねえっつうの!!」
しかし、傷ひとつ付いていない・・・。
ビュワッ!!
                    • ドッ!!
消えたかと思うと、シーサモンに体当たりする。
そしてそのまま空中を高速で飛行する。
バンッ!バンッ!バンッ!ガシャーーン!!
シーサモンを建物の残骸に次々とぶつける!!
「ぐあっ・・・・!!」
さらに追爆撃を受ける!!
ドーーーーン!!!!
「うがああああ!!!」
シュウ・・・・
ラブラモンに退化してしまった・・・・!

「うう・・・・ごめん、海人」
「いや、君のせいじゃない・・・!あんなこと言ったから・・・」
「逃げて、海人。そしてみんなに・・・知らせて。」
「ばかやろう!!何言ってるんだ!!どうせなら一緒に・・・!!」
「おいおい!逃げねえのか?」
「・・・・・・・!!」
「人間!そんなもん・・・見捨てちまえよ!!」
「友達を・・・・みすてるものか!!」
海人は、強いまなざしでプテラノモンをにらんだ。
「・・・・・・!!」
(なんだ、その目は・・・!この状況下で、光を失ってねえ・・・。)
「友達をおいて、一人だけ逃げるなんて絶対にイヤだ!!」
「友達!?そんなものが?笑わせるね!!そこの犬っコロもバカだよなあ!!そうやって奴隷のように使わされてよ!!結局最後には捨てられるかもしれないんだぜ!?」
「それは違う!!海人はずっと僕の友達だ!!信じてる!!」
と、我慢できなくなりラブラモンも力を振り絞って反論する。
「ラブラモン・・・・!!」
「ほう!よく言うぜ!!何もできない犬っコロの・・・・・」
「・・・・・黙れ!!」
「・・・・・・!!」
「友達を・・・バカにするな!!オマエを絶対許さない!!」
「はあ!?この状況で何ができる!!」
「できる!!僕にはラブラモンも・・・支えてくれる人たちがいるから!!“友達”がいるから!!・・・もしかして、君達、友達いないんじゃないの?だからそうやって破壊することでしか自分をだせない・・・・さびしいね。」
「へえ・・・・・!!言ってくれんじゃねえの!じゃあ、ふたりで仲良く消し炭になりな!!」
海人はふるえながら目をつぶった。
「サイドワ・・・・」
プテラノモン(モデルB2)は装備していたミサイルを発射しようとする・・・・
そのとき!
キュイイイイイイン!!!
海人のデジヴァイスが光を放つ!!
「ワッ!!まぶしい!!」
「これは・・・・・・・!!」
『覚悟を見せろ』・・・レオンの言葉を思い出す。

海人はデジヴァイスを取り出し、刃を出す。
「僕は友達を守る!!そしてこの街を守る!!」
ブシュュュューー!!
手の甲に刃を突き刺す。多少の血がふきだす。
「これが・・・僕・・・いや!オレの覚悟だ!!」

「FULL BLOODY EVOLUTION!!!!」
さらに光が強くなり、ラブラモンを包む・・・・
「ラブラモン超進化!!ティーダドラモン!!!」

東洋の竜の姿をした完全体の光竜型デジモン。太陽の力を授かっており、太陽神の化身とも言われている。ティーダは沖縄の言葉で太陽の意。顔や尻尾はシーサモンのころの面影がある・・・。必殺技は太陽光を一転に集め、口から一気に放出するソーラーデストロイヤー
と、太陽光をツメに集め相手を切り裂くサンシャインネイル!!

「進化・・・・・だと!!?」
「友情の力・・・見せてやろうぜ!!」海人が言った。

「調子に乗るなよ!!出来損ない共がっ・・・・・!!」
高速で爆撃するがティーダドラモンはすべてよけ、受け流す。
「くそっ!!」
プテラノモンは何度も何度も攻撃するが、当たらない。
「サンシャインネイル!!」
目に見えぬ速さだが、きを察知しツメの攻撃をおみまいした!!
「がはああっ!!・・・見えるのか?オレの・・・動きが!!」
「・・・・すべてだ!!」
「なんだとおおおお!!!」
内蔵されていたミサイルを全て発射した。
ボババッバババババッババッバン!!!
シュウ・・・・
「んなっ・・・・」
全方位に太陽光のバリアを張っていた。傷ひとつ付いていない
「くそっ・・・・」
「とどめだ!!ティーダドラモン!!」
「ソーラーデストロイヤー!!!」
ドオオオーーーーン!!!
「ぐあああああああああ!!!!」
プテラノモン(モデルB2)は消滅した。
「よっしゃああああ!!」

30th moment end To be continue