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(ホリスティックヘルスとエコロジカルヘルス 作成中 2008年9月15日)

自分自身は、植物療法を学ぶことで、ホリスティックな視点というものに出会い、
治療をする上で、人間を症状だけではなく、心、体、魂、取り巻く環境といった、
全体から見ていくという考え方に共感を覚えた。
そのあとに、植物療法を通して、「自然療法を行っているつもりだけれど、
本当に、自然とつながっているのか?」という疑問がわいてきて、パーマカルチャーを学ぶことになった。
そのあとに、エコロジカルメディスンという概念にもであった。

ホリスティックといった時に、当然、環境にも意識が及んでいるはずなので、
ホリスティックメディスンと、エコロジカルメディスンはそう変らないものと思っていたが…。

もしかすると、ホリスティックメディスンの場合、「人間を中心として全体を見る」という感覚なのかもしれない。
私自身は、なんとなくそんなイメージでとらえていたと思う。無意識ではあるけれど。
一方のエコロジカルメディスンの場合、別項の「エコリテラシー」に鑑みて考察すると、
決して人間中心ではなく、人間はあくまでも生態系の一部であるという人間観になろうかと思う。

ホリスティックな人間観は、人間を心、体、魂、環境の総和と見て要素の足し算ではなく相乗作用で存在していると見る。
エコロジカルな人間観は、人間は生態系の一員としてみる。
そうした、人間を中心として広がっているのか、
環境全体から人間を見るのかという違いがあるのではないかということに最近気づいた。
ということは、エコロジカルメディスンはホリスティックメディスンの考え方の延長上にあるのではなく、
ホリスティックからもパラダイム転換が必要だということになる。

これから、このあたりは要考察である。


■エコロジカルヘルス