細かい仕様

真芯で打った球の弾道について

ヒもしくは巧の数値が長以上であれば低い弾道になり、
長以下であれば高い弾道になる。
たとえば「長7・ヒ5・巧3」の選手が真芯で打つと高い弾道を描き、たまにHRになる。
「長7・ヒ7・巧7」の選手が真芯で打つと低い弾道を描き、HRになることはまずない。

ランナーの憤死

打者が二塁へ行ってタッチアウトになるなどの憤死がごく稀に起こる。

先頭打者の能力異常(個室・CPU戦限定)

1回表を除く先頭打者は、長などの数値が異常になってしまう。
たとえば長6以下なのに長10のような打球を放ったり、長8なのに長4のような打球を放ったりする。
打つ前にタイムをかければこの現象を回避できる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年05月18日 20:09