小金丸

小金丸


年齢:36  性別:男 レベル: メイン:戦士 サブ:錬金術師  エクストラ:死霊術師  種族:混血
参戦回数:4回  身長:164cm 体重:71kg PL名:コマ

「お、元気にやってるねぇ」

「おっさんには眩しいよ。」


外見

後ろで縛ったぼさぼさの黒髪と伸び放題の無精ひげ
全体的に紫がかった和装に身を包んいる。
低い背を屈めるような猫背で、実際以上に小柄な印象を与えてる


人格

飄々とした自由人
多くを語らず、煙に巻くおどけた言葉で場を賑やかす

来歴

何時からか天ノ川初頭に流れ着いた風来坊
火花区を根城に島内を散策している
日銭を稼ぐにはちょうどいい、ということでヴェスぺリアに加入した
幾人かの年輩を除けば少年少女
ここなら、問題ない

+ 小金堂
+ 薬膳、有リマス
火花区の一角に有るという、小金丸の店。
各種錬金術の素材、薬品を取り扱う小売店兼工房

パイプに埋もれた壁の中、中も伺えない小さな窓と、看板だけがその店を示している。
開店時間は小金丸の気分次第
+ 仕事着
何時のも和装ではなく、白衣にシャツとズボン
髪もいくらか撫でつけている。

まともな薬剤師に見えなくもない


+ 交友関係
 まだまだ、お互いこれから頑張っても、いいと思うぜ?

 難儀なもんだね、おっさんでよければ力になるぜ
 ただそのSっ気はなんなの、JK怖いわ

 楽しいもんだろ?
 いろんな楽しみを覚えていくといいさ。

 忘れちゃくんねぇ、か。
 こんなおっさん、お前が構う価値はないんだがな…

 またこいよ、いい傷薬でも用意しとくさ。
 皆には内緒だぜ?

 青年の事は尊重するさ。
 だが、聞けないこと聞く気はねえよ

PickUp


「おっさんでよければ、力を貸そうか?」

「猫の手よりは役に立つよ…多分」


錬金術と死霊術を組み合わせた独自の技術で戦う。
敵の足を引っ張り味方を守る、支援型

戦士

戦列と鼓舞し、敵の攻撃から身を守る。
自分からは一切手を出さない、そうした技術。

錬金術師

酸を用いた鎧剥がしと、幾つかの強化魔術。
一見地味なそれをひけらかすつもりはない。

死霊術師

無数の死霊を身に纏う。
誰かを守るための鎧として。

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最終更新:2016年06月25日 21:34