星海 遥(ほしみ はるか)
「異能者なんだけど魔法の授業って意味あるの？」
外見
くせっけ黒髪の痩せ型。
人格
マイペース、とりあえず関わらなければ印象が残らない。本人も関わりのない人を覚えません。
戦争前は授業は睡眠と公務員試験の勉強をしていた。
戦争が始まってからは最低限の出席日数とテストの点数キープしつつ、教室抜けだしてお気に入りの場所で睡眠と公務員試験の勉強。
授業は探索者の授業のみ真面目に出てる。
来歴
星海家は昔から常盤緑にある家系。
天井の高い家と手入の行き届く程度の土地を持っている。
現在の家族構成は父母、祖父、双子の姉二人、妹一人の７人家族だが双子の姉ともに大学で他県へ。
両親は共働きの副業農家。父が市役職員、母は医師で病院勤務。
遥が異能に目覚めたのは１０歳で崖から落ちた時。
目覚た直後は、ごっこ遊びでためしたが疲労が半端なかったので１分で止めた。
４月は農業手伝いして、５月は田植え、８月は腐るほど茄子とキュウリを食う（ｒｙ
「爺ちゃん、来年はスイカととうなわをもっと育てよう。」という平和な人生でした。
祖父は醤油味や噌なんかも作ってるよ。
交通ルール知らないけどマニュアルの運転は軽トラで覚えました。田舎で農家ならよくある話。
最終更新：2015年08月25日 20:44
