青葉流

青葉流(あおば ながれ/Nagare Aoba)

メイン：戦士10　サブ：竜装術士7/狩人6　エクストラ：契約者7　種族：幻想種(怪異)　隊列：前中後
年齢：不明　性別：男性　コミュニティ：十四夜会　身長:180cm　体重：75kg　イメージCV：鳥海浩輔
参戦回数：14回　PL名：そま

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「ははは、ただのじじいに無茶を言う。若者の盾にしかなれんよ。」

外見

　黒髪黒目、和服を着こなした美丈夫。
　柔和な笑みを常に浮かべており、醸し出される雰囲気は
　穏やかな小川を思わせるだろう。
　背に青色の釣竿を背負っており、戦闘時にはこれが弓に変わる。
　錆びついた刀を何故か帯刀している。

人格

　穏やかにして寛大、と言うよりも無頓着。暇があれば茶を啜り、川を眺めている。
　若者の礎になると言う気が多くあり、攻撃する事は出来るが庇う事を好む。
　穏やかな小川を思わせるが、それは川の一面に過ぎない。

　穏やかな一面は自らをそう律しているだけに過ぎず、彼の本性は人外のそれである。
　良き人間を切り捨てる事はしないが、シビアな面が多い。

来歴

　青龍に関する様々な噂や伝説、伝承が絡み合い生まれた怪異。
　その中でも川をモチーフとする側面が多く出ている。
　伝承元が神獣の伝承と強固な為、永き時を消滅せずに生きて来た。
　が、争いを好まず水辺にて静かに暮らして居たため、実力は弱い。
　静かに暮らして居た所をなんやかんやで十四夜会の宵草として働く事になる。
　本人曰く、まあいいか。らしい。
　名の由来は川辺に生まれ落ちた時、青葉が川に流れる様を、美しいと思ったから。

参加セッション

　2/16:初爺。壁の仕事してない
　2/22:2爺。和やかなおじいちゃんやってた
　3/04:3爺。大人としての立ち位置は出来てたんじゃないかなと。
　3/09:4爺。荒れ狂う敵に、過去の自分を重ね合わせる。
　3/10:5爺。若者の成長に、期待を抱く。
　3/19:6爺。仕事をしないじじい
　3/20:7爺。感情に任せてミスをする
　3/24:8爺。猿釣った
　3/29:9爺。盾役
　4/07:10爺。必ず殺すと決めた相手が出来た。
　4/29:11爺。異形化を躊躇わなくなる。
　5/02:12爺。守る事は……苦手かもしれんな。
　5/09:13爺。温泉回。
　5/14:14爺。……友が、出来た。

友人関係

早川盾
俺のような者を、友と呼んでくれるか。……君の礎にならば、喜んでなろう。

PickUp

「俺のようなじじいに出来る事と言えば、若者の盾……後は弓ぐらいの物さ」

高い防御力と弓を扱い、場所を選ばず盾となる。

隊列

火力

命中

耐久

回避

支援

妨害

行動

便益

燃費

罠探

罠解

探索

情報

識別

鑑定

前中後

B

B

A

D

E

E

D

D

D

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