ユースティ・ティウス

年齢：20　　性別：女性　　レベル：9　　初期メインクラス：魔道士　初期サブクラス：錬金術師　種族：魔族

参戦回数：8　コミュニティ：ランデル機構　身長:175　体重：70　スリーサイズ：106/64/92　PL名：はきの

「特殊猟奇事件捜査組織捜査員、ユースティ・ティウスでありますっ！」（たゆんっ

概要
エド・ゲインという魔道士に父親を殺され、その復讐のために力を付けてきた魔道士。
シナリオの過程でエド・ゲインとの因縁は既に終了しており、
今は家族のためと、恋人である伊達龍宗と一緒にいる時間を長く取るために依頼を受け続けている。

特殊猟奇事件捜査組織、というランデル機構内の公的組織の一員である。
が、今は出向という名目でユースティ自身の裁量により様々な事件に関わっている。

元は錬金術師だったが、今は聖職者へと転職済み。
オリオン座のベテルギウスに鎮座する旧き神々を信仰している。

口癖は「～であります」。
元は組織の先輩から冗談で付けるように言われた物だが、
しっくり来たのか今ではすっかり口癖のようになっている。ただし、感情が極端に高まると本来の口調に戻ることも。

容姿、スタイルはモデルとして即通用するほどの物。
実際に組織の広報担当として頻繁なテレビ出演や、組織のパンフレット等への写真掲載経験も。
中の人曰く、「容姿のハッタリは効かせるべき。ファンタジーだもの」と。

コネクション・友人関係
仕事の関係で様々な方面に顔が効く。
スラムの統括役や妖狐の姫、魔法事務所の所長など。
人柄故か共に仕事をした人からは好意を持たれやすく、4人ものPCから3以上の好意を貰っている。

特に好意が4となった伊達龍宗とは恋人関係となり、正式に交際がスタート。
おそらく、まだ、清い関係なんじゃないかなぁ、とは思われるが、いつ手を出されるかは龍宗次第である。

PickUp
５属性もの下位呪文、極大化した中位呪文、プロテクション、３つの聖典技能。
と、特化はしていないものの様々な状況に対応可能な技能を揃えている。

また、錬金術師の頃に永続付与を習得し、盾を装備しているために、
単純な防御力ならば戦士と比べても遜色ないほど。
ただし、それでも魔道士であるためにHPは低く、前衛を勤められるほどの安定感はない。

RPの傾向としてはお色気・ギャグ路線である。
昔はシリアス傾向もやっていたんだが膝に矢を受けてしまってな……。